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『寸胴鍋の秘密』
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巨人での夢は終わった
2005年10月02日 (日) 13:56 * 編集
「わずか38年の人生だが、こんなに涙が出たことはない。」
巨人を退団する清原和博の今後について、昨日、勝手に想像したが、清原本人の声がやっと聞こえてきた。以下、nikkan sprotsより引用。


「無念です。巨人のユニホームで引退するのが夢だったが、それはかなわなかった。わずか38年の人生だが、こんなに涙が出たことはない。球団からは優勝を逃し、テレビ視聴率の低迷、観客動員など、すべて巨人の清原は影響力があると。その責任があるという内容には…。何かできることはないかと言われたが、ご苦労さまとか、ありがとうの言葉はなかった」。

「確かに万全の状態ではなかったが、終わり方としては非常に悔いが残ります。最後まで巨人のユニホームでグラウンドに立っていたかった。ファンの方には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、この涙や声援をムダにはしたくないです」。

「いろんなアクシデントがあったが、ケガは順調に回復してます。まだまだ肉体的、精神的に結果を出せる自信があるから、引退せず、来季は他球団でプレーします」。

「やっと整理がついてきたところで(移籍先は)白紙です。来季はどこの球団でプレーするか決定してないが、清原ファンにはどこまでも応援にきてほしいです。巨人での夢は終わりです。これからは野球という夢に向かって頑張っていく決意です」。

シーズン終了後にも清原自ら記者会見して新天地への思いなどを話す意向だという。
早くテレビ画面で彼の肉声を聞きたいものだ。来期、心機一転プレーする球団名を含めて。



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名勝負数え歌
2005年10月02日 (日) 12:31 * 編集
まだ、お二人とも現役でやっていたのか。

新日本は1日、8日の東京ドーム大会の追加カードとして藤波辰爾(51)&西村修(34)vs長州力(53=リキプロ)&石井智宏(29=同)を発表した。会見に出席した藤波は「通常のカードだったら出るつもりはなかった。きのう(30日)の社長就任パーティーでどうしてもと言われ、自分の気持ちが動いた」と“宿命のライバル”の出現で闘志がリングに向かったことを打ち明けた。
両者の対戦は藤波が勝利した97年8・10ナゴヤドームの一騎打ち以来、8年2カ月ぶり。サイモン社長は「2人の戦いを次の時代に伝えてほしい」と要請したが、藤波にはそういう意識はない。「長州とはシングルの気持ちでいく。僕が最初に出る」と相手にも先発を要求。そして「自分がやってきたものすべてをぶつける。これは僕と長州の生き残りを懸けた戦い」と位置づけた。
82年10月の長州の“かませ犬発言”からぼっ発した両者の名勝負の歴史。「10・8以降、何が動き出すかが楽しみ」。80年代を支えた両者の激突は、一夜限りの夢では終わりそうにない。(スポニチ)

もう、20年も経つのか。
10チャンネルの新日本プロレスはよく見ていた。古館の訳の良くわからん実況も楽しかった。
その頃、彼らは30歳代、プロレスラーとしては絶好調の年齢だった。
しかし、今はもう、藤波、51歳、長州は53歳。
いくら鍛えているといっても、長い時間は戦えまい。

以前、晩年のジャイアント馬場とアントニオ猪木の戦いを想像したときがあった。
最初の5分こそ、お互いの得意技を披露し合うが、10分も経過すると、疲労困憊し、両者、ロープに腰を落とし、汚いの罵り合いをしているという絵であった。
今回の藤波と長州の戦いも、そんなことにならなければ良いが。
80年代を支えた両者の激突の再現というが、静かに思い出の中にしまっておいて欲しかった。
人気が低迷している新日本の再興を狙った試みであろうが、過去の戦いのイメージをキズつけるようなことだけはして欲しくない。



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悲劇に遭遇しないための方途
2005年10月02日 (日) 10:50 * 編集
3年前の惨劇がまた繰り返された。

インドネシアの観光地バリ島で1日起きた同時爆弾テロで、ジャカルタの日本大使館は2日未明、日本人観光客の男性(51)の死亡を確認した。ほかに日本人4人が負傷、うち男性1人は軽傷という。
死傷者を収容した病院関係者は、この男性以外にさらに日本人1人が犠牲になったとしており、大使館が確認を急いでいる。
米CNNテレビは死者が少なくとも36人になったと報道。病院当局者によると、負傷者は120人以上。死亡した日本人はカワサキ・アキオさん(漢字不明)とみられる。また、もう1人の日本人犠牲者はオサカ・マツコさん(同)との情報もある。
現場では不発だった10個以上の爆弾を、警察が処理する作業が続けられた。(共同)

バリ島では、2002年10月にも爆弾テロがあり、202人が犠牲となった。
今回、亡くなられた八戸大職員川崎昭雄さんは、新婚旅行だったという。51歳というから、再婚かもしれないが、人生で最も楽しい旅が一瞬で吹き飛んでしまった。

以下は、9月13日付のsankei webに掲載された記事の抜粋である。


2001年の米中枢同時テロ発生以降、カップルたちが敬遠する傾向にあった「海外挙式」が見直され始めている。心理的な不安要素が薄れてきたためとみられ、海外で式を挙げた新婚数は昨年、4年ぶりに増加し、ハワイやグアムが人気だった挙式エリアの分散化も進んでいる。
東京都内に住むアルバイトの宮内明紀子さん(24)は来年4月、インドネシアのバリ島で結婚式を挙げることを決め、旅行会社と打ち合わせを続けている。新婚旅行も兼ね、渡航日数は6日間。列席者は親族、友人ら10人近くになりそうだ。
バリ島では3年前に爆弾テロがあったものの、「両親に反対はされませんでした」と宮内さん。「海外旅行の経験がない両親と彼(婚約者)を連れて行きたくて、決めました。私も彼の両親もハワイなどには行ったことがあるので」と話す。
JTBによると、「バリ島はここ1、2年、市場が拡大している挙式エリアの1つ。挙式用教会のチャペルの新設が相次ぎ、受け入れ態勢が整備されてきたことが要因」という。
婚礼・挙式大手のワタベウェディング(京都)は今年、バリ島に初進出。現地法人を立ち上げるとともに直営店を開設した。同社では「ハワイやグアム、サイパンに根強い人気がある一方、アジア系や南太平洋などのリゾート地の人気上昇に伴い、バリ島やフィジーなどへの分散化が目立つ」としている。

一方、この記事のほぼ2週間前、8月29日付で、共同通信は次の記事を発信していた。

インドネシアのユドヨノ大統領は29日、インドネシアのユドヨノ大統領、治安当局に厳重な警戒を指示したことを明らかにした。
同国では日本人観光客2人を含む202人が死亡した2002年のバリ島爆弾テロなど昨年まで3年連続で8-10月に大規模テロが発生。首謀者が捕まっておらずテロの脅威が続いているが、大統領が時期を明示して警告するのは異例だ。
大統領はジャカルタで報道関係者を前に「テロ組織が(自爆犯などの)人集めや計画を続けていることは分かっている。9-10月は過去に大規模テロが起きた特別の時期。テロ防止に全力を挙げるよう指示した」と述べた。

テロから身を守ることは非常に困難なことだ。いつ何時、どこで起きるか、誰も分からないからだ。だから、私達ができることといえば、情報収集に努め、危険とされる国、地域には近づかないことだ。
外務省などでは、渡航の危険性についての国別情報を提供しているし、新聞やネットなどでも情報は入手できる。
私達としては、極力こうした情報の最新版を手に入れるべきだし、報道する側も適宜、情報提供に努めることが求められる。
だから、9月13日付のsankei webの記事には、ユドヨノ大統領の警告について、さわりでもいいから、記すべきだったと思う。



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