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『寸胴鍋の秘密』
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清原よ。どこへ行く
2005年10月01日 (土) 22:33 * 編集
清原が自由契約となり、オリックス、楽天、西武が獲得の意思を表明した。

巨人が、清原和博内野手(38)を自由契約にすると発表し、退団が決まった。来季も現役続行を望んでいる清原に対し、オリックス、楽天、西武が獲得を目指す方針を明らかにした。
清原は4年契約の最終年となった今季、22本塁打をマークしたものの、打率2割1分2厘と精彩を欠いた。世代交代を進める方針を固めた球団は清原に対し、来季の戦力構想から外し、契約を更新しないことを8月29日に通告していた。巨人退団が決まった清原に対し、オリックスに続いて、楽天と西武が獲得の意思を表明した。(スポニチ)

さて、清原和博、どこへ行くのか。巷では、オリックスという声が強いようだ。生まれ育った地元でプレイしたいという意向があるという。
果たしてどうだろうか。

寸胴鍋は、「西武」と読む。

清原は、すでに38歳。現役で活躍できるのは、せいぜいあと2年だろう。
彼は、この2年間で何を為したいと考えるだろうか。

清原という男、番長などといわれ、最近は凄みも増し、わがままな粗暴な人物のように評されるが、実際は、大きく違うのではないか。
皆さんは、西武と巨人との日本シリーズで一塁を守っていた清原の涙を覚えているだろうか。
ドラフトで巨人に選ばれずに涙していた清原を覚えているだろうか。
そう、彼は、見た目とは裏腹に純朴、純粋な男なのだと思う。

そんな男が、数年前に、自分を育ててくれた西武を自らの権利行使で出て、巨人へ入った。憧れの巨人では後半、自分の怪我もあって裏切られるような扱いをされた。
巨人を見返してやりたいと強く思っているのではないか。そのためには、ある程度のチーム力もあり、この2年間で優勝できるポテンシャルを持っているチームが対象となる。現在、オファーを示している3つの球団の中では西武であろう。
もう一つ理由がある。
それは、自分を育ててくれた西武に恩返しをしたいと思っているのではないかと想像するからだ。
西武も一時の隆盛はなく、華やかさもない。ましてや、常勝のイメージはすでにない。
そんな西武でもう一度頑張って、立ち直らせ、骨を埋めたいと思っているのではないか。

38歳とピークは過ぎ、最近は体の鍛え方を間違えているようで、瞬発力を期待される野球選手の肉体ではない。そんな清原であるが、最後の一花を期待したい。
寸胴鍋は「西武 清原和博」を予想し、期待する。



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オーストラリア取材記(その2)
2005年10月01日 (土) 19:19 * 編集
以前にも「取材記(その1)」を書いたが、9月11日から16日までオーストラリアに取材旅行に行ってきた。
今回の取材旅行には、三つの目的があった。
今回は、その目的と成果についてご報告したい。

第一の目的は、オーストラリアにおける寸胴鍋の販売の実態調査であった。
以下の写真をご覧いただきたい。
ある店舗で見かけた寸胴鍋の陳列販売風景である。


cylicon2.jpg
カラフルな寸胴鍋達。ホーロー製か。

cylicon.jpg
日本でも良く見るステンレス製の寸胴鍋である。

注意深い読者の方は、どの棚の陳列も真ん中に位置する鍋の背が低いことに気づかれただろう。これは、オーストラリア流なのであろうか。
この疑問は解明できなかったが、オーストラリアでも寸胴鍋は堂々と販売されていたことを確認でき、取材の第一の目的は達成された。

さて、二番目の取材目的は、サーファーズパラダイスの現地調査であった。これについても写真で報告しよう。


paradise2.jpg
浜辺へのゲート。陽が当たったアルミ製のゲートの反射がまぶしい。

paradise3.jpg
浜辺のショット。驚いたのは、砂の粒子が細かいことだ。日本ではお目にかかったことはない。但し、潮騒の匂いは弱かった。

サーファーズパラダイスとはいうものの、サーファーは見かけなかった。どこへ行ったのだろうか。
この疑問は、解明できなかったが、サーファーズパラダイスの海風には当たることができ、目的は達成された。

さて、最後の取材目的は、オーストラリアにおける食文化の研究だ。
これは、結果的には芳しくなかった。量は多いのだが、味覚の楽しみがなぜか塩味だけなのだ。日本食のような深みや幅を求めるのはどだい無理だとしても、一日で飽きてしまう。
この疑問は、解明できなかったが、シドニーで食したオイスターは美味しかった。


dawn.jpg
オイスターを食べた店から見た落日

こうして、オーストラリアへの取材旅行は目的をまずまず果たし、終了した。
かの国にまた行きたいかと問われたとすると、請われればと答えよう。



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内藤洋介の研究
2005年10月01日 (土) 12:08 * 編集
事件の概要は次の通りである。
今年2月、愛知県豊明市の雑木林で草刈りをしていた主婦が人の頭蓋骨や骨片を発見した。身元の確認作業を進めたところ、歯形から愛知県岩倉市曽野町、無職根小山恵さんと判明した。
この17歳の少女は、昨年11月7日午後7時ごろ、愛知県豊明市前後町の雑木林に近い中京競馬場付近で出合い系サイトで知り合った内藤洋介容疑者と待ち合わせをしていたことが判明した。
内藤洋介容疑者は、乗用車内であらかじめ準備していた紐で少女の首を絞めて殺害した。

内藤洋介の発言の推移を追ってみた。
なお、日付は記事の掲載された日である。


■8月29日
「もめたので現場近くで殺した。服を脱がせビニールシートに包んで捨てた」(共同)
「身元を特定されないため、衣服をすべて脱がせて遺体をシートに包んで捨てた」(nikkei net)

■8月30日
「8万円で会う約束をしたが、支払いをめぐってもめた」

■9月2日
「交際を会社に言うと少女に脅され、怖くなって殺した」
「会った際に4万円を渡したが、残りの支払いをめぐってもめた」
「(携帯電話や制服は)近くの用水路に捨てた」(共同)

■9月17日
「8万円で会うことを約束した。高い金額を言えば、来ると思った」
「生きている女には相手にされなかった」
「初めから殺害目的で(待ち合わせ場所に)呼び出した」(共同)

■9月18日
「死体を見たかった。少女を殺害して達成感を得た」
「今回、逮捕されなかったら、また別の女性を殺害したかもしれない」(共同)
「以前から死体に興味があって女性を殺してみたかった。少女を殺すつもりで会った」(nikkei net)
「遺体にいたずらしようと思った」(毎日新聞)

■9月19日
「少女と会った後、早く殺したいと思った」
「殺害後に何度か少女の遺体を見に行った」(共同)

■9月20日
「死体に興味を持ち始めたのは、小学生の時にある漫画を見たからです」自ら管理していたホームページの掲示板に(共同)

■10月1日
「付き合っていた女性にふられ、死体なら自由にできると思い、犯行を計画した」(時事通信)
「少女の死体を思い出し、絵に描いた。絵を見て興奮を覚えた」
「死体が傷つくのが嫌なので、首を絞めて殺した」(共同)

捜査が進むにつれて、モンスターが徐々にその正体を現してくる。
内藤容疑者は事件後、死体に関するホームページを開設し、同じ趣味を持つほかの2人の男性と情報交換したり、死体に関する映画や小説を粗筋付きで紹介していたという。
また、自宅からは死体のようなものが映っているビデオテープも押収されている。

ところで、このモンスター誕生の要因について、今、分かっていることは、「小学生の時にある漫画を見たからです」ということだけである。



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