『寸胴鍋の秘密』
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楽天ジャイアンツの瓦解する日
2005年09月28日 (水) 21:51 * 編集
楽天の後任監督は、ほぼ野村克也氏(70)で決定のようだ。寸胴鍋の提案など空しい。

来季から楽天監督に就任が決定的な社会人野球シダックスGM兼監督の野村克也氏(70)が28日、練習試合を行った東京・府中市民球場で記者会見を行い、「断る理由は何もない。わたしでよければ全力を尽くす」と意欲を示した。
野村氏は「結論はまだ出していない。弱い球団だから条件を出して話し合うことになる」と条件面の協議が必要としながらも「優勝するのにふさわしい球団にしたい。道のりは遠いが、こつこつやっていけばできる」と意欲的な言葉を重ねた。
99年から率いた阪神で3年連続最下位に陥り、阪神より戦力で劣る楽天の再建を託されるだけに「阪神での失敗を生かしたい。中心選手がいないと機能しないことは阪神で嫌というほど経験した。強くするには時間も金もかかる」と補強の重要性を強調した。(nikkan sprots)

野村克也氏の監督就任の話と共に、清原和博内野手の獲得も現実味を帯びてきた。
野村氏は、さらに戦力外通告された元木や退団濃厚なローズの獲得をもくろんでいるとも伝えられている。
清原に元木、そして、ローズ。まるで楽天ジャイアンツではないか。

ところで、野村氏は清原について次のように発言している。
「将来指導者となろうと考えているのなら、後輩の指導者として自分が鏡になって磨いていかなければ」
「外見から見ると、今のままではダメ。野球はまず内面からやるもの」
「ピアスなんて、とんでもない。野球にピアスが必要なんて、勘違いしてる」
「まずは人間形成からやらなきゃダメだ」
「まだ38歳やろ。おれは45までやったんだ。捕手と違ってファーストだし、まだできる」

野村克也と清原和博、水と油だろう。まず、上手くいかないだろう。
元木やローズもわが道を行くプレーヤーのように思う。徹底的に管理しようとする野村イズムとは合わないのではないか。
早晩、スポーツ紙を賑わしたあと、楽天ジャイアンツは瓦解してしまうだろう。

ところで、選手に初めて今季限りで退団することを告げた田尾監督の発言も記載されていた。
「野村さんも阪神では3年連続最下位だった。野球をやるのは選手。球団は補強に全力を尽くして協力してあげて欲しい」
二年目の田尾監督の下に、清原、元木、ローズが加わっていたら、楽天は面白くなっていたはずだ。
寸胴鍋でさえそう思うのだから、仙台で田尾監督の解任反対を訴える署名活動が開始されたというのは当然の動きかもしれない。
但し、田尾監督は、この動きに対して「ありがたいが、もう後戻りできる問題ではないので」とその活動の沈静化を願ったという。
この男、あくまで爽やかである。



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