『寸胴鍋の秘密』
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10歳の逃避行
2005年09月26日 (月) 23:15 * 編集
いったい、少年はどこを目指して走ったのだろうか。

滋賀県警彦根署は25日、車を盗んで運転したとして、彦根市内の小学五年生の男児(10)を補導した。男児は盗んだ車で同市から直線で32キロ離れた同県草津市まで一人で運転していた。
調べでは、男児は24日午後6時半ごろ、彦根市本庄町の駐車場で、市内の農協職員男性(30)がキーを付けたまま止めていた軽乗用車に乗り込み、エンジンをかけて運転を始めた。
同日夜、被害に気付いた男性の通報を受け、同署が調べたところ、駐車場で男児の自転車を発見。男児の両親からも「子どもが帰ってこない」と連絡があった。
25日午後4時25分ごろ、草津市新浜町の県道を走行している男児を草津署員が発見、補導した。
男児は「家出するつもりだった」と話している。24日は車内で一夜を明かしたという。(中日新聞)

彼の逃避行は、次のようなものだった。
24日(土) 彦根市本庄町の駐車場で午後6時半ごろ、キー付きの軽自動車を盗んで逃避行を開始。その夜は、車内で寝た。
25日(日) 再び開始、午後4時25分頃、草津市新浜町の県道を走行中、発見、補導され、逃避行の終了。
ほぼ一日の行程である。この間の移動距離は約32キロ。盗んだ車はオートマチックの軽自動車だという。

小学5年生なので運転は上手ではない。「方向指示器も出さずに車線変更を行い、遅いスピードでヨロヨロ(スポニチ)」といったものであり、「車体の数カ所にガードレールにこすったような跡があった(asahi.com)」という。さらには、「左サイドミラーが壊れていた(毎日新聞)」とも。
上手くないとはいえ、運転できるだけで凄い。これは、「自宅の軽乗用車を運転したことがあった」とも話しており、「自宅敷地内で軽自動車を動かしたことがあったようだ(スポニチ)」。

少年の身長は約130センチ。小学5年生の平均身長は145センチだから、やや低い。「発見した草津署員が運転席に頭が見えず、びっくりした(読売新聞)」が、運転していたのだから、「アクセルやブレーキには足が届いていた(スポニチ)」。

逃避行の理由は、「親に怒られたので家出しようと思った(asahi.com)」から。そして、「外へ出たら風が強くて、自転車だとしんどいと思って車を盗んだ(スポニチ)」という。
「所持品はなく、金も持っていなかった(毎日新聞)」ということからすると、計画的に家出をしたものではないだろう。

遅いスピードでヨロヨロ運転、いったい、彼はどこを目指して運転していたのだろうか。



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エクソシストならぬエクスタシースト
2005年09月26日 (月) 23:11 * 編集
この悪霊祓いは、「うーん。我慢できない。お前の悪霊は凄い!」と叫んだのかしらん。

「悪霊をはらう」などとうそを言い、自宅を訪ねた女性2人にわいせつな行為をしたとして、奈良県警宇陀署は26日、同県菟田野町古市場、僧侶、峯竜照容疑者(60)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。「女性を霊視するうち、気持ちが高まってしまった」と容疑を認めているという。
調べでは、峯容疑者は奈良県内の郵便局を01年6月に退職後、自宅和室に「霊視道場」を開設。その後、僧侶資格も取り、05年7月27日、三重県内の女性会社員(30)と主婦(28)に「下腹部に悪霊が宿っているので除去する」などと告げ、下腹部や胸を触るなどした疑い。2人は8月、同署に告訴していた。
峯容疑者は「幼いころから体に取りつく霊の見極めができたので、生活のため道場を開いた」と供述。道場には月平均15人が訪れていたという。(毎日新聞) 

だいたい、こうした輩が霊視すると、下腹部や胸に悪霊が宿っていることが多い。
これは、もちろん、そうした部位に邪悪な霊が取り憑くことが多いからではなく、邪悪な心で霊視しているからだ。
「うーむ、どこかな。ここかな、いやいや、もう少し下だ。」なんて言いながら、霊視しているのだろうなあ。

この峯という僧侶、「幼いころから体に取りつく霊の見極めができた」とも言っているが、本当に見えていたのか。
見えていたとすると、こういう人達は、生活しにくいだろうと思う。誰彼なく、視線に入る人々に取り憑いている霊が見えるわけである。さぞ鬱陶しいだろう。

01年に郵便局を退職後、4年間、この道場を開設していた。月平均15名が訪ねていたとすると、単純な計算、霊視を受けた方は、700余人となる。
もちろん、リピーターの人もいて、全ての人が全て、悪魔祓いというわけではないのだろうが、驚くべき数字である。
そんなに今、日本人に悪霊は取り憑いているのか。

ところで、彼は、「女性を霊視するうち、気持ちが高まってしまった」と言っている。まだまだ、修行が足りなかったと見るべきか、60歳にしては立派な気構えと見るべきか。
日刊スポーツによると、1人当たり約8万円の報酬を受け取っていたという。
修行が足りないわりには、立派な気構えだ。



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