『寸胴鍋の秘密』
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楽チンじゃない楽天監督の次は誰
2005年09月25日 (日) 19:01 * 編集
今年の楽天の成績をもたらした要因の中で監督の責によるものは少ないと思う。

プロ野球楽天が、成績不振を理由に田尾安志監督(51)を今季限りで解任する方針を固めたことが25日、分かった。関係者が明らかにした。
田尾監督は3年契約で約半世紀ぶりの新規参入球団を率いたが、選手層の薄さなどから4月に11連敗、8月にも11連敗を喫し、パ・リーグ40年ぶりの90敗を記録。24日現在、38勝94敗1分けで最下位が確定している。
球団内では8月から続投かどうかの検討を始め、監督に采配や選手起用についてのリポートを提出させたが、最終的には「来季以降につながらない」と判断した。(共同)

当初、元阪神の掛布雅之氏に就任を打診したものの承諾を得られず、田尾監督の就任が発表されたのは昨年の10月。
三ヵ年の契約であったが、フロントは、今年の成績にはよほど我慢ならなかったのだろう。
しかし、今年の楽天の不振に監督の責を追求できようか。むしろ、フロントなどの責任の方がはるかに重いと思う。いくら多くの2軍の選手を集めても、連勝をし続けるのは困難であろう。
三木谷オーナー自身もその点ははっきり認識しており、「最低でも10億円の補強費を上積みして、必要に応じて見合った金額を出したい」と言っているが、その策を講じた上で、もう一年、田尾監督で試してみると言う度量が欲しかったと思う。
最もある楽天関係者が「オーナーは来季に向けて本気で補強に動くつもり。だから来季以降も選手に関しては寄せ集めの状態が続くので、監督として実績のある人間でないとうまくチームがまとまらないのでは、という声もある」と発言しているが、これは、次期監督に向けた、三木谷オーナーの本音の代弁だろう。

楽天の次期監督として名前の挙がっているのは、シダックスの野村克也監督(70)、森祇晶氏(68)の両氏。いずれも、過去日本一になった監督経験者である。手腕に疑いはないところだろう。

ところで、来年、楽天と共に監督が変わるのは、巨人、ヤクルト、広島である。オリックスも変わりそうだが、まだ決定していない。
今のところ、それぞれの監督候補は、巨人が原辰徳(47)、ヤクルトは古田敦也(40)である。広島は今のところ具体的な名前は聞かない。
すでに阪神は岡田彰布監督(47)であり、確実に40歳台へと世代交代している。
こうした中で、野村克也氏(70)、或いは森祇晶氏(68)といった候補だという。「監督として実績のある人間」という前提であればこその人選なのだろうが、如何せん新鮮味がない。

どうだろうか、昨年断られた掛布雅之氏(50)へ再度、働きかけてみたらどうか。
仙台の夜の熱狂は冷めるどころか、更に人気は高まるだろう。
掛布氏の監督としての力量は未知だが、野村氏や森氏では今の人気を維持することはできまい。

プロ野球の各球団においては勝つことは大切なことだが、今、プロ野球全体に求められていることは、人気の低迷にどう抗うかを方向付けることだと思う。
そんな意味からも、寸胴鍋は、楽天の次期監督に掛布雅之氏を推す。



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男と女のトラブル
2005年09月25日 (日) 15:02 * 編集
不倫相手を一度はねた後、さらに頭部をひく。ただならぬ事件である。

24日午後10時15分ごろ、埼玉県小川町腰越の駐車場で女が車を運転し男性をはねたと、通行人から110番があった。小川署員が駆け付けると、同県東秩父村奥沢、会社員山崎鉄夫さん(47)が頭などをひかれ死亡していた。
目撃者が覚えていた車のナンバーなどから同署は25日未明、殺人容疑で東秩父村御堂、店員関根智子容疑者(29)を逮捕した。「交際をめぐりトラブルになり、車でひいた」と供述しているという。
調べでは、関根容疑者は24日夜、現場近くの飲食店で山崎さんと飲食した後、駐車場で口論。午後10時10分ごろ、自分の乗用車に乗り込みバックして山崎さんをはね、さらに前進して頭部をひき殺害した疑い。(共同)

「ひいたことは間違いない」と容疑者。
彼女は、化粧品販売店員だという。デパートなどに入っている化粧品店舗の店員か。であれば、化粧上手な女か。
二人は不倫関係だったというから、少なくも山崎さんには奥さんがいるのだろう。
どのような接点があったのかは分からないが、二人は知り合うことがなければ、今も、普通の生活をしていただろう。

バックして山崎さんをはね、さらに前進して頭部をひき殺害するという怨念がましい犯行。
昨日の駐車場での口論だけがきっかけではないはず。知り合ってから、昨日までにどんな遍歴があったのだろうか。

いずれ背景などは報道されてくるだろうが、どのようなことであれ、男女間のトラブルは時に怖い結末となる。
知り合った直後のあの輝かしさ、ときめきの代償としては、重すぎる。



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