『寸胴鍋の秘密』
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ヤクザの二つの意味
2005年09月17日 (土) 12:16 * 編集
突拍子もないとは、このことだろう。

大型ハリケーン「カトリーナ」は日本のヤクザが起こしたもので、原爆投下に対する報復が目的だった。米テレビ局のお天気キャスターがこんな意見を全米の多くのラジオ番組で開陳し、話題を集めている。
アイダホ州のテレビ局KPVIのキャスター、スコット・スティーブンス氏は、カトリーナについて、「雲の形状から自然に発生したものではない」と断定。先物取引でボロもうけしたヤクザが、ハリケーンや台風を人工的につくり出すため1976年に開発されたロシア製機器を購入、米国による原爆投下への報復措置として発生させたと話した。
この話がネットを通じて広まり、全米の約40のラジオ局が同氏にインタビューを申し込む騒ぎに。多くの局がその内容を放送している。
同氏は産経新聞の電話取材にも応じ、「多くの国や組織が、超音波を利用してハリケーンや台風を人工的につくる最新機器を隠し持っていると確信している。『カトリーナ』の場合、日本のヤクザが起こした可能性が最も高い」と大真面目に話した。(sankei web)

scott.jpg
Scott Stevens

スコットさんの発言の不可思議は、次は3つだろう。

1)先物取引でボロもうけしたヤクザ
2)ハリケーンや台風を人工的につくり出すため1976年に開発されたロシア製機器。多くの国や組織が、超音波を利用してハリケーンや台風を人工的につくる最新機器を隠し持っている。
3)米国による原爆投下への報復措置として発生させた

1項では、先物取引でボロもうけしたヤクザと述べ、なにやら具体的ではないか。特定の団体を知っているのかねぇ。
まあ、百歩譲って、先物取引でボロもうけしたヤクザがいるとしたら、最近のヤクザはインテリ化が更に進んでいることになる。胡散臭いが、先物取引だって立派な商売だ、その意味じゃ、最近のヤクザは正業にシフトし始めたのかしらん。そうすると、そもそもヤクザじゃないだろう。

2項については、ハリケーンや台風を人工的につくり出す機械ってのは、そもそもあるのかね。規模の小さい、実験室の中でのものは作れるにしても、あの規模のハリケーンを作るには相当の規模の機械が必要だろう。先物取引程度の儲けじゃ無理だろう。
また、多くの国や組織が、超音波を利用してハリケーンや台風を人工的につくる最新機器を持っているという。こんなものをすでに持っていたら、カトリーナに対して、その勢力を削ぐような利用方法があるはずだろう。

3項では、米国による原爆投下への報復措置だと言っている。なんで、また、ここで原爆投下を引き出すのだろうか。怨念のようだ。

「ヤクザ」を大辞林で調べると、

1.役に立たないこと。まともでないこと。つまらないこと。
2.博打うち。ならずもの。無頼漢。

スコットさんの発言の中で出てくる「ヤクザ」は、2番目の意味であるが、スコットさんの発言そのものは、1番目の意味である。


(Weather wars)


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フンニョー男の分別臭い分析と謎
2005年09月17日 (土) 10:20 * 編集
フンニョー男については、すでに触れていたが、逮捕された。

大阪市や大阪府羽曳野市で、若い女性が相次いでふん尿をかけられた事件で、東住吉署は16日、暴行と器物損壊容疑で、大手電機メーカー、シャープ部品事業部課長、栗本一正容疑者(39)を逮捕した。
「若い女性にかけて嫌がる姿を見るのが楽しかった」と逮捕容疑を認めている。同様の事件は15件続き、ほかの事件への関与もほのめかしていることから、同署などが余罪を追及する。
調べでは、栗本容疑者は13日午後11時ごろ、大阪市東住吉区照ケ丘矢田2丁目の路上で、自分の車で後ろから追い抜きざまに、帰宅途中だった同区の女性店員(25)の上半身に、ふん尿をかけた疑い。
「車の中で排便し、ペットボトルに自分のふん尿を入れて運転席からかけた」などと供述。現場は自宅や、勤務先のシャープ本社(大阪市阿倍野区)周辺に集中しており、「通勤や帰宅途中にやった」と話している。(共同)

栗本容疑者は羽曳野市内の閑静な住宅街で妻子らと5人暮らしという。
また、勤務先の広報室は「勤務態度もまじめで、周りの評価も非常に高かった。問題を起こすようなこともなかった。もしそんな人物なら管理職にはなっていません。事実なら社内規定に基づき、厳正に対処する」とコメントしている。

最近、車から通行人に対しモノを投げたりする事件が多発しているように思える。昨日も次のような記事があった。


大阪府南部の貝塚市と泉佐野市で16日朝、登校中の中高生を狙い、黒い軽ワゴン車に乗った若い男4、5人がエアガンを発射する事件が3件相次いだ。3カ所の現場は半径3キロ以内にあり、泉佐野署などは車の特徴などから、同じグループによる連続暴行事件とみて調べている。(スポニチ)

また、すでに逮捕済みであるが、次のような事件もあった。

7日午前8時5分ごろ、神奈川県藤沢市高倉の市道で、軽ワゴン車の2人組が、市立高倉中学校(番場恂子校長、生徒数399人)の生徒の集団に白い粉状の消火剤をまいて逃走した。生徒66人が目の痛みや吐き気を訴え病院に搬送された。生徒はいずれも軽症。藤沢北署は傷害事件として捜査を始めた。(スポニチ 9/7)

自分は安全な車の中にいて、器物などを通行人に投げ付け、走り去るという子供じみた汚い犯行。
フンニョー男については、各紙、大手企業の社員の犯行ということに焦点をあてているように思えるが、これは大したことではない。
焦点を当てるべきは、39歳で家族持ち、そして、管理職だったということだろう。

消火剤をまいた犯人は、4人。塗装工の少年(18)が車を運転、助手席の高倉中3年の女子生徒(15)が消火剤を吹き付けた。あと、2人の中学生が後部座席にいたという。
また、大阪府のエアガン発射事件も若い男と伝えられている。

一方、フンニョー男は39歳。私生活では妻子持ち。外では部下を指導育成すべき管理職。外見上は立派な社会人である。
しかし、このような男が、実は「若い女性にかけて嫌がる姿を見るのが楽しかった」というような単純な精神構造を持ち、実行していた。
公私にわたり、強いストレスがあったのだろうか。
そして、それが、心を歪ませたのだろうか。
しかし、今の日本、程度の差こそあれ、誰だってストレスは抱えている。それといかに上手に付き合う方法を各人なりに見い出すことが大事だし、それは、ある意味、社会人として具備すべき必須条件だろう。
それができないままに、彼は結婚し、家族を設け、管理職になってしまったように思える。

彼は、武器(?)を作るために、車の中で半分に切ったペットボトルに排泄していたという。
達成感を味わうためのワクワクするような気分だったのだろう。
車内は達成感の序曲の匂いで満たされていたのだろう。

しかし、気になるのは排泄のあとの処置だ。シャープの商品には、携帯型のウォシュレットはなかったように思う。



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ゼルウィガー、やはりでした。
2005年09月17日 (土) 08:57 * 編集
「きれそうなわたしの12か月」ももたなかった。

米女優のレネー・ゼルウィガーさん(36)とカントリー歌手のケニー・チェズニーさん(37)が結婚5カ月目で「婚姻の取り消し」を求めていることが分かった。2人の広報担当が15日、明らかにした。 破局の原因には触れなかった。裁判所へ関連の書類を提出したのかも明らかでない。
ゼルウィガーさんは「コールド・マウンテン」でアカデミー助演女優賞を受賞。一方、チェズニーさんは昨年、カントリーミュージック・エンターテイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれている。
2人は今年5月、米領バージン諸島の小島で結婚式を挙げ、芸能界を驚かせていた。
業界誌によると、2人は今年1月に行われたスマトラ島沖地震の被災者のためのチャリティーコンサートで出会い、交際を始めていた。(CNN)

『寸胴鍋の秘密』では、ゼルウィガーの結婚に触れ、離婚の噂に触れてきたが、やはり、火のないところには煙は立たないということだった。
なんでも、彼女らは、結婚後、二人で過ごした時間は15日間だという。
出合ったのが、今年1月、結婚が5月、離婚が9月。
出会ってから、4ヶ月間で急激に盛り上がり、結婚したら、4ヶ月間で急速に熱が醒めたという図式。
「きれそうなわたしの12か月」ももたなかった。
一ファンとしては、悲しむべきなのか、喜ぶべきなのか。
退屈で不幸な生活を続けなくて良いという意味では、後者なのでしょうね。


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すっきりした?


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