『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
恐喝には恐喝
2005年09月09日 (金) 23:35 * 編集
金を払う価値があるからこそ、金を出す。
価値を問わずして、金を払えとは何様だ。


NHKの橋本元一会長は8日の定例記者会見で、受信料不払いに対する法的手続きについて、20日にも発表予定のNHK改革の「新生プラン」に「導入するテーマと考えている」と述べた。
橋本会長は「受信料を払っている方々から『不払いを放置するのか』という声が出ている。これでは不公平感が募る一方だろう」と指摘。
受信料の趣旨や改革の努力を十分に説明した上で、やむを得ない場合に限り、簡易裁判所による「支払督促」を検討する意向を明らかにした。
支払督促は、金銭の支払いを請求しても相手が応じないとき、簡裁に申し立てて督促状を送ってもらう制度。相手が2週間以内に異議を申し立てて裁判で争わなければ、督促は確定判決と同じ効力を持ち、差し押さえも可能になる。電話や水道料金などの不払い対策としても利用されている。
ただ弁護士らによると、支払督促は法律上、受信料をいったん払いながら不払いに転じた人には適用できるが、受信契約を一度も結んでいない「未契約」の人は対象にできないとみられ、かえって不公平感が増す恐れもある。(共同)

とはいうものの、寸胴鍋は、衛星放送込みの受信料をセッセと払い込んでいる。
もうウン十年だ。いったいいくらになるのだろうか。

ところで、NHKの受信料に対するスタンスには、3パターンあるようだ。
「ずーっと不払いの人」と「不払いに転じた人」、そして、「ずーっと支払っている人」だ。
また、ずーっと支払っている人にも、2パターンあるようだ。
不払いを放置するのかと声を上げる人と、上げない人。

放送法によると、NHKのテレビ放送を受信できる設備を設置すれば、受信契約を結ばなくてはならないということだが、これがそもそもおかしい。
サービスを受ける意思を表明し、そのサービスを受け、その対価として料金を支払うのが経済原則だろう。単にテレビを設置したからといって、サービス料金を徴収できるというのは、ドダイおかしな話だ。

WOWWOWのような契約方式にし、支払わない人にはスクランブルというのが、自然だ。
もっとも、未契約者は今年3月末で922万世帯いるらしいが、WOWWOWのような契約方式にしたら、さらに未契約者は増えるだろう。
しかし、そうした環境の中で、NHKは、料金を支払っていただける、さらに良質な番組を創出していくのが本来であろう。

ずーっと支払っている人には、2パターンあると書いたが、もう一つのパターンがありそうだ。
つまり、「もっと見たい良質な番組をつくらないと、契約しないぞ」と脅すタイプだ。寸胴鍋は、今日から、このタイプに属することにする。



banner_02.gif
スポンサーサイト

* Top *