『寸胴鍋の秘密』
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katrina
2005年09月02日 (金) 23:44 * 編集
被害は、日本の本州に匹敵する面積だという。
「カトリーナ」の被害の甚大さには驚いたが、さらに驚くのは、秩序の危うさである。


大型ハリケーン「カトリーナ」の最大の被災地、ルイジアナ州ニューオーリンズでは水や食料不足が続き、入院患者や体力のない「弱者」の死亡の危険が高まっている。強奪事件など治安の悪化も深刻化し米政府は州兵4200人の追加派兵を決定。ブランコ同州知事は「戦闘開始」を宣言し、武装集団には射殺も辞さない方針を明らかにした。

ロイター通信によると、市内の病院では、重症患者が死の危機にさらされている。いずれの病院もライフラインは停止し酸素の供給や投薬、消毒などができず、患者の症状が悪化している。

米軍のヘリコプターは1日、市内の入院患者約500人を安全な病院に搬送したが、1000人以上の患者が市内に残されたままだ。重症患者を優先的に移送しようとした病院は、病院スタッフや警備にあたっていた兵士が強盗団に銃撃されたため、移送を中止した。

医薬品の略奪も相次ぎ、市内の病院、チャリティー・ホスピタルのスタッフはAP通信の取材に対し、「強盗に襲われる危険性があるので、患者も医薬品も上階に集中させ、救助を待っている」と話した。

一方、CNNテレビによると、同市南西部で2日午前4時半ごろ、複数の爆発音が確認され、AP通信によると、赤やオレンジ色のせん光が見えたという。その後、火災が発生したが、原因は不明。市の警察当局者は貨車数両が爆発したという。治安当局は危険物処理班を現地に派遣する準備も進めている。

AP通信によると、ニューオーリンズでは腐敗した遺体が川のようになった市内を浮遊しているという。市民の一人はAP通信の取材に、「いくつかの遺体が私の家の前を流れていった」と語った。(毎日新聞)

kata.jpg

強奪、略奪、銃撃、爆発。
知事は「戦闘開始」と言う。「射殺も辞さない」とした。
言ってみれば、今、被災地はカオスだ。

テレビのニュースは、スーパーから商品を略奪し、顔を隠しながら走り去る多くの市民を映す。
警官のような格好をした男も何かを手にしている。
秩序なんて、薄い皮で包まれていただけのように思える。
平和なんて、一瞬の誤解だったように思える。
人間なんて、いくら奇麗事を言っても、しょせんこんなものさという発言が聞こえる。

しかし、「そんなことばかりではない」というところを早く見たい。



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convenience store
2005年09月02日 (金) 22:58 * 編集
いよいよ、本当の競争が始まった。

セブン-イレブン・ジャパンは3日から、コカ・コーラなど500ミリリットル入りのペットボトル飲料7種類を全国で22円値下げして125円で販売する。また、イオン系のミニストップも3日から、5種類のペット飲料を125円で販売することを明らかにした。24時間営業など便利な代わりに定価販売が常識だったコンビニが、スーパーなどの低価格商品と競争するため、値下げに踏み切る。コンビニも、ついに利益率の高い定価販売だけでは、事業運営が困難になってきた。(毎日新聞)

私達は、コンビニの便利さに金を払っていた。
他の店がすでに閉まっているのに、営業している。そこそこの品揃えもある。一定の質の店員もいる。
安売りのスーパーとの差別は、ここにあった。
しかし、出店が過剰となり、コンビニ間での競争の色合いが強まってきた。
寸胴鍋のよく使う私鉄の小さな駅の前にもセブン-イレブンとローソンがある。
私は特にどちらで買いたいという気持ちはない。どちらも同じような品揃えでサービスも変わらない。どちらで購入しても値段もサービスも同じだからだ。
コンビニは不文律のように定価販売をし続けてきたが、ここでセブン-イレブンが競争の切り札として価格競争を持ちこんだわけだ。
しかし、コンビニ間の競争というより、100円ショップなどとの新しい競争が背景にあるようだが。
セブン-イレブンやミニストップに続いて、当然、ローソン、ファミリーマートもこの競争に加わるはずだ。
いよいよ、本当の勝負となってきた。

まあ、私達には、どうでもいい。
今までの便利さを廉価で手に入れることができるのだから、これ以上いいことはないが、サービスの低下に繋がらないで欲しいと思う。
最近、とみにコンビニの店員の質が低下してるなと強く感じている寸胴鍋としては。



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