『寸胴鍋の秘密』
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ninja
2005年08月19日 (金) 22:43 * 編集
刺客ではなく、忍者らしい。

広島6区の有権者数は約34万人。県内では最も広い選挙区で、大林宣彦監督のロケ地として知られる尾道市も含まれる。
前回の衆院選では亀井静香氏が12万票近くを集め、民主党の佐藤公治氏を破った。

そこにあの男がとうとう、お出ましだ。
発言を集めてみた。


■堀江貴文氏

「私は小泉さんの改革路線、郵政民営化に賛成、改革推進大賛成で、志は全く同じだ」
「広島6区には郵政民営化に賛成する候補者がいない。本当は他の人がやってくれる方がいいが、誰もやらないから私がやる決意だ」
「24時間、社長をやっているわけではなく問題はない。出馬を決めたときから政治のために時間を使えると計算していた。手抜きはしない」

■亀井氏サイド

亀井静香氏
「相手の迷惑を考えず、金の力で何でもやって金をもうけるという方が政治に出て何をやるのか」
「強者が自由自在に振る舞っていいという小泉さんと意見が一致すると言っていたが、そういう人が政治の場に登場してくるのか」

亀井氏の三宅敬一選対本部長
「思いもしない展開。なぜ無所属で6区なのか分からない。強固な地盤で競ってきた自民、民主の間に入る余地はないだろう」

支援団体会員の女性
「ニッポン放送株は買い集められても、6区の票を買い占めることは出来ない」

亀井静香氏の北部後援会の道上侑会長
「過疎化に悩む中山間地に乗り込んで来て、いったい何を訴えるつもりなのか」

亀井氏の陣営幹部
「企業買収などマネーゲーム的な発想は、この地域では通用しない。こちらに風が吹く」
「政治に興味のなかった人たちがおもしろ半分で投票するだろう。それが怖い」

自民党県連の奥原信也幹事長
「党本部から連絡はない。無所属の堀江氏を県連は支援できないだろう」

某自民県議
「自分の名を売って会社の業績を上げるためではないか」

■佐藤氏サイド

佐藤公治氏
「激しい選挙戦になる」
「話題のある候補者だけに焦点を当てた、まやかしの選挙になることが心配。誰が出ても自分なりの全力を尽くすだけ。負けてたまるか」

後援会幹部
「若い世代が興味を示すだろう」
「無所属での出馬は想定外。何を訴えるのかを見ていくしかない」

民主党県連・宮政利幹事長
「あれだけの知名度は選挙に影響を与える。どんな選挙になるのか、予想がつかない」

■小泉首相

「時代の変革期だと痛感した」
「経済界で頭角を現してきた堀江さんが政界に進出するという意欲が本物だとは思っていなかった。
堀江さんが出馬すれば、政治に関心のない層まで関心を持ってくれるでしょう。私はエールを送りたい」
「本人が無所属がいいというから、本人の意向を尊重した方がいい。有権者には郵政民営化に賛成の候補者が出るという選択肢ができた」

■地元有権者

広島県三次市の建設業男性
「球団や企業買収など、誰も手がけなかったことを大胆にしてきた。停滞する世の中を変えてくれる」。

尾道市高須町、高校教員、檀上亜矢子さん
「外から来て、知名度だけのような気がする。私は郵政ではなく、子育て支援に関心がある。地元に貢献してくれるのなら歓迎だが」

三次市内の主婦
「地元とつながりがなく、政治で何も実績がない。広島の有権者をなめている」


なにやら、今回の選挙、いよいよ異様な雰囲気になってきた。
しかし、我々の将来を託す人物を選ぶことには変わりない。

従って、堀江氏の立候補に対する、寸胴鍋の個人的意見は、現在までのところ、上記、三次市内の主婦の意見に倣う。



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