『寸胴鍋の秘密』
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taking a break (part-1)
2005年08月15日 (月) 17:02 * 編集
「take a break」とは、息抜きするとか、一服するといった意味。皆さんに気軽にお読みいただきたい記事は、今後このタイトルでいくことにします。今回はその第一弾です。

便利なモノも使い方を誤れば、凶器になる。
急速に普及してきたネットもその一つだ。ここ数日の記事から、ネットの正しくない使い方、正しい使い方をまとめてみた。


■正しくないネットの使い方

●その1

第2次世界大戦終戦60周年を迎え、中国ハッカーたちが日本のネットサイト攻撃を宣言した。
この過程で中国ハッカーたちが韓国サーバーを経由地として利用するなど「中・日サイバー戦争」の飛び火が韓国に飛ぶことを防止するため、政府と通信企業は非常事態体制に入った。
14日、情報通信省によると、情報通信省は最近の国内超高速ネット企業(ISP)と301の大学に協助公文書を送り、通信システムを点検してネットセキュリティを強化するよう要請した。(中央日報 8/14)

●その2
ネットの自殺サイトを舞台にした連続殺人事件で、殺人と死体遺棄容疑で逮捕された前上博容疑者(36)が昨年10月ごろから、自殺サイトやアダルトサイトなど複数のネット掲示板で、殺害相手を探していたことがわかった。
調べによると、前上容疑者は昨年10月ごろから複数の自殺サイトに登録。ネット上の掲示板に「一緒に自殺しましょう」などと書き込む一方、別のアダルトサイトでも「窒息プレイをしましょう」などと不特定の人に呼び掛けていた。(nikkei net 8/12)

●その3
千葉県・鎌ケ谷市中央消防署の男性消防士(25)が廃棄処分対象の消防服をネットのオークションで販売していたことが分かり、鎌ケ谷市消防本部は、この消防士を戒告処分にしたと発表した。消防士は今年4―6月、署内のゴミ置き場にあった消防服や長靴など計26点を出品し、うち24点を計10万円で売却していた。6月末、別の職員が競売に出品されているのに気付いた。(共同 8/11)

■正しいネットの使い方

●その1

大手芸能プロダクション、ホリプロが開催している「ホリプロタレントスカウトキャラバン」が、ヤフーと連携してネットでも実施されることが、明らかになった。
全国の会場で行っている予選とは別に特別予選枠を設け、ネットを利用した審査を実施する。予選会場から遠い地方や、海外の在住者も参加できるようになる。ホリプロ、ヤフーともネット審査を手掛けるのは初めて。大規模なタレントオーディションで、ネット審査が行われるのは初のケースだ。(nikkan sprots)

●その2
戦争を直接知る世代が減少する中、元兵士の体験談をビデオに残し、ネットを通じて公開する活動が始まっている。
インターネット放送局「世論力テレビ」の若者たちが協力し、5年間で15万人の証言を集めるという壮大な計画。発起人となった元兵士らは「従軍体験のある人はぜひ名乗り出て、話してほしい」と呼びかけている。(読売新聞)

●その3
イノシシやシカなどの野生鳥獣による農作物被害が深刻化している。暖冬による鳥獣の生息域の拡大や栄養状態の好転による繁殖率の向上で、被害は全国に拡大しており、各地でさまざまな被害対策が講じられている。
東京都あきる野市や八王子市などの地域では、電気さくやネットなどを組み合わせることでサルやシカ、イノシシによる被害を防いでいる。その結果、平成15年の農作物被害は8年と比較して、サルが約8割、シカは約9割それぞれ減少。イノシシによる被害も13年より5割強減少した。(sankei web)

8月も半分が過ぎようとしていますね。
夏バテになっていませんか。
「くだらない駄洒落文に付き合わされて、ドッと疲れたよ」という貴方、相済みません。
寸胴鍋は、頭が少々夏バテのようです。



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crash in Greece
2005年08月15日 (月) 00:21 * 編集
過去にもそうだったが、航空機事故は連鎖する。

ギリシャのアテネ北部の山中で14日午後0時20分ごろ、キプロスの民間航空会社ヘリオス航空のボーイング737型機が墜落した。乗員乗客計121人に生存者はいない模様だ。
キプロスの空港当局は、操縦室内の減圧が原因でパイロットが意識を失ったとの見方を示した。通信が途絶える直前、同機が管制官に機内の空調トラブルを報告したという。
同機は、キプロスのラルナカを出発し、アテネ経由でプラハに向かう途中だった。AP通信などによると、緊急発進したギリシャ空軍機からの情報として、飛行中の操縦席に機長が見えず、副操縦士は席にうずくまって動かず、操縦役が不在の状態だった。2人が折り重なるように倒れていたとの情報もある。
アテネのアルファテレビは、乗客の一人が墜落直前、いとこに「お別れを言います。僕らは凍えています」と携帯電話のメールを送っていたと伝えた。
墜落地点はアテネの北約40キロの山中。同機は午前9時に離陸したが、同10時半ごろに管制塔と同機の通信が取れなくなった。空軍機2機が緊急発進し、ギリシャ上空を飛行するヘリオス機を見つけたが、その数分後に山に激突したという。
乗員6人のほか乗客115人が搭乗していた。(asahi.com)

今までに入った情報によると、空調関係機器の整備不良が原因のようである。
「お別れを言います。僕らは凍えています」をメール送信した乗客の方の恐怖は想像を超える。
この連鎖は止めて欲しい。

BBC NEWSに撃墜後の消火活動などを行っている映像が掲載されている。画像度が低く、良く分からない部分もあるが、部品等が散らばり、悲惨なものであり、生存している方はいないだろう。


(BBC NEWS)



なお、以下、続報。

アテネ郊外で14日、キプロス機が墜落し乗客ら121人が死亡した事故で、機長が不在の操縦室に乗客とみられる人2人が入り、操縦を試みようとしていた可能性があることが分かった。ギリシャのメディアによると、墜落前の同機に接近したギリシャ空軍のパイロットが14日、この事実を国防省に報告した。
ギリシャ空軍パイロットの証言によると、事故機の機長席は無人で、副操縦士は操縦室内で倒れ込んでいたが、乗客らしい2人が操縦室に入って機体を操作しようとしていた。2人ともパニック状態にはなく、落ち着いて行動している印象だったという。(共同)

さらに15日21時の続報。

アテネ近郊で発生したキプロス・ヘリオス航空旅客機墜落事故で、ギリシャ国防省筋は15日、「機体から運び出された遺体のほとんどが内部まで凍結していた」と語った。ロイター通信などが伝えた。
墜落原因について、与圧装置や酸素供給装置の故障との関連が指摘されているが、遺体の凍結は、機内で急激な気圧低下があったことを裏付けるものとみられる。
検視によると、遺体の一部は墜落時の炎で皮膚を焼かれていたが、内部は凍っていたという。




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