『寸胴鍋の秘密』
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coming out
2005年08月12日 (金) 20:45 * 編集
カミングアウトとは、同性愛者であること等を自ら公表することらしい。

大阪府議会の尾辻かな子議員(30)が12日、同性愛者であると公表し、自伝「カミングアウト~自分らしさを見つける旅」(講談社)を13日に出版することを明らかにした。
現職議員が同性愛を公表するのは異例。03年4月の府議選で立候補した時は「不特定多数にレズビアンであることを理解してもらう自信がない」と断念したが、初当選から2年がたって告白を決めた。「同性愛に悩む子どもたちに同じ思いをさせたくない」と話している。(nikkan sprots)

早速、彼女のホームペイジを見ると、尾辻かな子活動日記というプログがあり、上記記事に関する本人の声明が載っている。
ちょっと、驚いたのは、ほぼ同時刻に発信している次の記事である。
「明日、8月13日(土)に開催される「東京レズビアン&ゲイパレード2005」に参加するため、今から東京に向かいます。出発前の2時ごろに、スピーチをさせてもらう予定です。」とある。
すごいねぇ、カミングアウトとすると、すぐに自分らしさを見つけられるようだ。


(尾辻かな子ホームペイジ)

ところで、明日行われるという「東京レズビアン&ゲイパレード2005」だが、これへの参加者に対する注意事項は笑える。
「昼間の公道を歩きます。性器、女性の胸の露出はもちろん、ケツ割れなど、お尻が出るような服装はご遠慮ください。」
「実行委員会ではプラカードは準備していません。伝えたいメッセージがある方は、各自で用意してください。もちろん、その内容はセクシュアルマイノリティに肯定的なものに限ります。」
お暇な方は、出かけてみては。



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JAL flight 123
2005年08月12日 (金) 20:09 * 編集
20年前、寸胴鍋は、洞爺湖近くのラーメン屋のテレビで生存者が救出されるシーンを見た。
突然思い立った北海道の一人旅であった。前日、東京から新潟へ高速を飛ばし、夜、新潟からフェリーに乗った。フェリーの船中、家族連れが持ち込んだラジオで日航機が消息不明となったことを知った。その家族連れのお母さんが息子達に「どうしたんだろう。怖いね」と語りかけていたのを覚えている。小樽港から洞爺湖まで、カーラジオは事故の詳細を伝え続けた。
あの事故は、運輸省航空事故調査委員会(事故調)により後部圧力隔壁の修理ミスが原因とされている。しかし、これを原因だとするとつじつまの合わないことがあり、調査に対する不信感は拭えないままである。以下、asahi.comから引用(一部編集)。


■急減圧はあったのか。

最大の疑問は、垂直尾翼を吹き飛ばすほどの風を生んだ「急減圧」が起きたのか、という点だ。
事故調は事故直後、乗客として搭乗していた日航のアシスタントパーサー、落合由美さん(当時26)ら4人の生存者に聞き取り調査をした。
事故調の報告書によると、圧力隔壁の一部が金属疲労のために破損し、隔壁の外へ流出した空気が機体尾部にたまって垂直尾翼などを壊したとされ、その空気は、客室内を秒速10メートル以上の風が吹き抜けたとされる。しかし、落合さんは、空気の流れはなかったことを何度も口にしている。残された写真などにも、客室に新聞や雑誌、座席カバーなどが散乱した様子はない。
客室乗務員として専門的な知識と経験をもつ落合さんが「急減圧はなかった」と繰り返している。

■気温の低下はあったのか。

報告書では、客室内の気温が零下40度まで下がったとしているものの、落合さんをはじめ、川上慶子さん(当時12)、吉崎博子さん(同34)、美紀子さん(同8)の証言記録で、だれも寒さについて触れていない。

この事故については自衛隊機が衝突したという説やグリコ・森永事件の犯人による爆破だとする突拍子もない推論まである。また、この事故では救助活動の開始が異常に遅れたが、これについても、日航機がアイソトープを積載していたためであるとか、事故に自衛隊が何らかの関与をしていたため、その証拠を隠蔽するための時間を稼いだなどとも言われる。
そして、なにより、原因追求の切り札と思われる垂直尾翼は、引き揚げようという話もなく、今も相模湾に沈んでいる。
真実は一つであるが、依然として明らかにされていない。

そして、今日、次の報道もあった。

慰霊登山が続く群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」で12日朝、人の骨らしい骨片が見つかった。長年、墜落現場周辺で残存機体を回収している地元の関係者や歯科医師が目で見て確認し、「人の頭蓋骨に間違いない」と述べた。
妹を亡くした愛知県刈谷市の武田屶さん(70)が中腹の小屋近くで見つけた。尾根周辺は同日早朝、どしゃぶりの雨が降っており、表土の一部が流れ、地表に現れたらしい。墜落事故の犠牲者の骨である可能性が高いといい、武田さんは日航に託すという。「まだまだ、お骨や機体の一部が見つかる。日航には調査を継続してほしい」と話した。(asahi.com)

実は、寸胴鍋の連れの高校時代の友人がこの事故で亡くなっている。
20年経ったが、まだ、何も解決していない。



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