『寸胴鍋の秘密』
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slogan
2005年08月11日 (木) 21:56 * 編集
まあ、キャッチコピーで決める人がいるとは思えないが・・・。

衆院選に向けた与野党5党のキャッチフレーズが11日、出そろった。
自民党 改革を止めるな。
公明党 改革力 公明党
民主党 日本を、あきらめない。
共産党 たしかな野党が必要です
社民党 国民を見ずして、改革なし。

自民、公明、社民の3党は「改革」を使ったが、民主党は「日本」という単語を使い、より広い土俵で戦う構えを強調。共産党はあえて「野党」という言葉を用いて民主党との差別化を図っている。

自民党は「改革は国民との約束だ」と「改革を止めるな」の2案に絞り込んだ上、小泉純一郎首相が「止めるな」を選んだ。武部勤幹事長は「自民党をぶっ壊してでも改革を進めるという原点が大事」と説明。

公明党は「郵政民営化や構造改革全般を支持する立場を打ち出した」という。

民主党は「政権戦略委員会」の議論を参考に岡田克也代表の意向で決定。岡田氏は11日のポスター撮影の際に記者団にキャッチフレーズを公表し、「多くの国民が将来に悲観的だが、『政治がしっかり決意すれば、まだ間に合うんだ』との思いを込めた」と趣旨を説明した。

共産党は「政治が行き詰まっているから、野党への期待が広がりうる」(志位和夫委員長)と、政権党をチェックする立場をアピール。

社民党は「小泉首相の改革は国民不在の改革だ」(幹部)と、政権批判を前面に出した。(毎日新聞)


早速、100点満点で採点してみよう。アピール度(伝えたいことが分かる)や、キャッチャー度(惹きつけるものがあるか)などを尺度としよう。

■自民党 「改革を止めるな。」

「~な。」というのが大変よろしい。力強い。意志を感じられる。しかし、自民党が「改革」という言葉を使用すると、これはすでに陳腐化していて、新鮮さが感じられない。また、ここ数年、改革という言葉が独り歩きして、実態が伴ってないことに気づかれると、もっとまずい。
60点。
添削させてもらうと、「改革」の文字は使用しないで、改革のイメージを有権者に植え込むために、リーダーの苗字をずばり入れてみたらどうか。つまり、「小泉を止めるな」。力強くはあるが、やや暴走のイメージを感じさせるのが玉に瑕。

■公明党 「改革力 公明党」

これは良くない。漢字三文字が二組並び、薬の宣伝文の臭いがするのだ。「次世紀 真光元」とイメージがダブり、誤解されそうだ。
20点。
添削させてもらうと、「改革する力 我等にあり」。なにやら、小説のタイトルぽいが。

■民主党 「日本を、あきらめない。」

これは最低だろう。日本をあきらめないって、まだ、日本再生の可能性があると言いたいのだろうが、そのために、民主党が何を為そうとしているのか、何ができるのかがさっぱり伝わってこない。
10点。
添削させてもらうと、元の文章の主旨を活かしつつだと、「再生のタイムリミット 今こそ民主党」。
元の文章に拘らなければ、「真の改革を 今、日本に」。

■共産党 「たしかな野党が必要です。」

そうだろう、必要だろう。だけど、どう必要なのかが分からない。また、「たしかな」というのもイメージが結ばない。つまり、良く分からない。これも困った。共産党には、確かなコピーライターが必要だ。
10点。
添削させてもらうと、「野党が野党であるために」。いまいちだ。

■社民党 「国民を見ずして、改革なし。」

これは古い文体で来ました。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」を連想した。いいたいことは分かるが、如何せん、訴求力に乏しい。
20点。
添削させてもらうと、「日本の改革 国民のために」

さて、どのような結果になりますことやら。



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new manager of giants
2005年08月11日 (木) 12:45 * 編集
ここにきて、次期の巨人監督に阪神の星野仙一シニアディレクター待望説が浮上してきた。いくつかの新聞記事を材料に、その舞台裏を勝手に想像してみた。



8月某日、某所。

渡辺球団会長「で、どうなんだ。」

滝鼻オーナー「7月の平均視聴率は、8・5%でした。」

清武球団代表「記録が残っている89年以来、最低の数字でした。」

渡辺球団会長「長島を引っ張り出したろ。あの日はどうだった?」

滝鼻オーナー「7月3日ですね。あの日は、えーと、13・5%ですね。」

渡辺球団会長「うむ、長島でさえ、5%増やせるだけか。」

清武球団代表「申し上げにくいのですが、28日の阪神戦は関東地区で今季最低の5・2%でした。」

渡辺球団会長「さっき、日テレの久保社長から、業績修正の報告をうけた。今期の連結純利益が前期比35%減の109億円になるという話だ。これもあれも、巨人戦の視聴率が低迷しているからだ。久保クンには面と向かって聞けなかったが、日テレも放送延長時間を見直すというのは、本当か。」

滝鼻オーナー「すでにフジテレビジョンとTBSが延長放送時間の短縮措置を取っていまして、日テレも大きな得点差がつくなど一方的な試合展開になった場合に限って、定時の8時54分で終了することで話が進んでいるようです」

渡辺球団会長「まったく、巨人戦中継の価値が下がっているな。ところで、滝鼻クンの進めている若手の切り替えはどうだ?」

滝鼻オーナー「後半戦から若手選手の積極起用を現場に対して指示しました。しかし、若手起用の方針を導入しても、2勝7敗とうまくいきません。それどころか、江藤、桑田、清水らが起用されなくなったため、自分らが軽視されていると思い、監督との間でコミュニケーションが不足してきています。」

渡辺球団会長「回りくどいことを言うな。要は、お互い口もきかないということだろう。溝は深いのか?」

滝鼻オーナー「ええ、会長の想像以上のものがあります。清原にいたっては、ベンチで携帯を使うし、ホームランのあと、仲間とのハイタッチも行わず、ひどいものです。」

渡辺球団会長「ローズはどうなんだ?」

滝鼻オーナー「タフィは、今期でクビにします。ここまで、打率は240というひどい数字、一方、三振は両リーグでダントツの125と、到底年俸に見合いません。但し、ラッキーなことに、今期で契約が切れます。」

渡辺球団会長「あいつの年俸はいくらだった?」

滝鼻オーナー「5億4000万円です。」

渡辺球団会長「高い買い物になったな。後釜はどうなっている?」

滝鼻オーナー「西武のカブレラを獲得する方向です。カブレラの代理人アラン・ニーロ氏と親交の深いヤクルトの中島国章氏を国際部参与で入社させ、外堀を掘り終わりました。」

渡辺球団会長「ミセリ、キャプラーとわけの分からん男を獲得するより、実績のある男にターゲットは絞るべきだ。分かってるな。」

滝鼻オーナー「はい。」

渡辺球団会長「ところで、今日二人に来てもらったのは、他でもない、堀内の後をどうするかの相談だ。」

滝鼻オーナー「はい。」

渡辺球団会長「滝鼻クンからは、候補者として、原辰徳、中畑清、江川卓という名前を挙げてもらっているが…。」

滝鼻オーナー「今日まで、いろいろ探ってきましたが、原は、日テレが視聴率向上の観点から、テレビ解説者として使いたいということもあって、良い返事が貰えていません。」

渡辺球団会長「うむ。本当の理由はそこかね。」

清武球団代表「おっしゃる通り、実は、原からは、『監督をやるのはやぶさかでないが、条件があります』という回答を貰っています。」

滝鼻オーナー「その条件が、03年オフの辞任劇の謝罪なのか、あるいはコーチ人事などの全権掌握なのかは確認していませんが。」

渡辺球団会長「まだ、そんな青いことを言っているのか。彼は、読売グループの危機を認識していないな。中畑はどうか?」

滝鼻オーナー「意欲は満々です。しかし、あるインタビューで、『巨人監督は選挙で決めたらどうか』などとほざき、失笑を買っています。自分自身でも言っていますが、こういうことを言っちゃうから、ダメなんです。」

渡辺球団会長「しかし、昨年、アテネ五輪の日本代表ヘッドコーチや監督代行として、銅メダルを獲得したろ。あの経験は活かせないものか」

滝鼻オーナー「経験としては、評価できますが、巨人軍を抜本的に改革する男ではないと思います。清は監督というより、やはりお祭り男として、監督のバイプレーヤーとして期待すべきと判断します。」

渡辺球団会長「江川はどうかね。」

滝鼻オーナー「未知ですね。テレビでは彼特有の野球学を論じているようですか、なんといっても、実践が、経験がありません。今この時期に期待するのは、危険だと思います。」

渡辺球団会長「うむ。日本人には適当なものがいないのか。そうだ、鹿取はどうだ?」

滝鼻オーナー「線が細すぎます。彼も、中畑と同じ理由から適切ではないと思います。」

渡辺球団会長「じゃ、外人はどうだ。」

滝鼻オーナー「レジー・スミスを推す人もいます。ドジャースで打撃コーチもしていましたので、実践力もあると思いますが、いかんせん、巨人に在籍していたのが83年頃ですから、知名度は低く求心力とはなりません。」

渡辺球団会長「じゃ、誰もいないじゃないか。」

滝鼻オーナー「…、実はそうなんです。」

渡辺球団会長「うむ。良かった。」

滝鼻オーナー「良かった?」

清武球団代表「会長。良かったとはどういう…。」

渡辺球団会長は、清武の発言を抑えるように、おもむろに席を立ち、短い電話を一本入れた。

席に戻った渡辺を二人は不思議そうに見つめた。彼は手を組み目をつぶったままだ。

トントン。ドアをノックする音。三人は、ドアに視線を向けた。
入ってきた男を見て、滝鼻オーナーと清武球団代表は目を疑った。ドアの前に立っているのは、なんと星野仙一だった。

星野仙一「こんにちは」

渡辺球団会長「いやぁ、ようこそ。待っていたぞ。まあ、座りたまえ」

星野仙一「ありがとうございます。」

渡辺球団会長「滝鼻クン、清武クン。巨人軍次期監督の星野仙一君だ。」

滝鼻オーナー「なんと。」

清武球団代表「まさか。」

渡辺球団会長「今の危機を乗り越えるには、彼しかいない。」

清武球団代表「巨人は、過去に監督を外部招聘したことはありません。」

渡辺球団会長「内部にいたかね。私達が今、検証したばかりではないか。」

清武球団代表「…。」

渡辺球団会長「最も、星野君はまだ阪神との契約が残っているので、マスコミには、正式打診はシーズン終了後ということにするがね。まあ、取りあえず、四人で乾杯しよう。」



てなことはないか。



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