『寸胴鍋の秘密』
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for only own pleasure
2005年08月08日 (月) 20:33 * 編集
前上博容疑者の続報を集めてみた。

■エスカレートする残虐さ

前上容疑者は、過去にも罪を犯している。
そして、その罪の遍歴を追うと、そのやり方が犯行毎にエスカレートしていったことが分かる。
4年前に女性を襲い、執行猶予の判決を受けているが、その際には、ベンジンを含ませたタオルを使用している。さらに、翌年には、男子中学生を襲い、実刑判決を受けているが、この際には、手で口を押さえている。
最初の犯罪こそ、薬品で気絶させることが狙いであったようだが、徐々に「殺人」へと近づいていく。


前上博容疑者が4年前に女性2人を襲った事件では、薬品を染み込ませたタオルを使っていたことが8日、分かった。
判決などによると、事件を起こしたのは2001年3月と6月。堺市の自宅近くの路上で、通行中の女子中学生や成人女性の口にベンジンを染み込ませたタオルを押し当て、中学生にはけがをさせた。
いずれも被害者が大声を上げ抵抗するなどしたため逃走。逮捕後に前上容疑者は「苦しませ気絶させたかった」と供述、執行猶予判決を受けた。
その後02年4月に男子中学生の口を押さえたとして再度逮捕され、実刑判決を受け服役した。連続殺人について前上容疑者は「窒息して苦しむ姿を見たかった」と供述。 (共同通信)

そして、今回の長元美智子さんの殺害だ。手足を縛って口を手でふさぐなど、相手に逃げられないようにしている。
さらに中学生と大学生の殺害へ移行する際にも、鬼畜のやり方は、さらにエスカレートしていく。


前上容疑者が、今年2月に殺害した無職女性について「思ったより苦しまず、1人では満足できなかった」と供述したことが判明した。府警は、快楽目的の犯行とみて追及する。
調べでは、前上容疑者は2月、「自殺志願者」を装って誘い出した無職女性に対し、車の中で手足を緊縛したうえ手で口や鼻をふさいだが、女性はあまり苦しむ様子を見せなかった。このため、中学生と大学生には「より強い興奮を得るため、口を粘着テープでぐるぐる巻きにしたり、首を絞めたりした」と供述している。(読売新聞)

■自殺志願者のスタディ

自殺志願者にターゲットを絞った前上容疑者は、自殺志願者の心理を上手に掴む術を学んでいたのか。


前上容疑者は昨年4月、堺市内でオープンしたばかりのレンタルビデオ店に入会。これまで毎月数回のペースで計約40作品を借りていた。
同店によると、前上容疑者は入会直後に、女子高校生の集団自殺をきっかけに、インターネットを介して自殺が次々と発生する内容の「自殺サークル」をレンタル。
長元美智子さんを殺害した約一カ月後の今年3月には、「完全自殺マニュアル」を題材にした作品を借りていた。
借りた作品の約八割は、自殺をテーマにしたり、連続殺人などの事件を取り扱った作品、女性を暴行するアダルトビデオで占められていた。(sankei web)

■3人のほかにも被害者がいるのか。

前上容疑者のパソコンからは窒息などで苦しむ人の写真が大量に保存されていた。サイトからダウンロードしたものなのか、或いは、第四の被害者につながってしまうのか。


自殺サイトを悪用した連続殺人事件で、前上博容疑者の自宅で押収されたパソコンから、殺害したとする三人以外にも、窒息などで苦しむ複数の男女の写真が大量に見つかったことが八日、分かった。大阪府警河内長野署捜査本部は、これらの男女を特定するため画像の分析を急いでいる。(sankei web)

■簡易精神鑑定の実施へ

そうだろう。前上容疑者の事実が伝えられるたびに、私達は、驚愕を禁じえない。こんな人物の精神構造や犯行の真の動機こそを知りたい。しかし、けして、心神喪失などとはさせない。


捜査本部は前上容疑者の簡易精神鑑定について検討を始めた。ただし、証拠隠ぺい工作をして被害者を呼び出すなど、責任能力に問題はないとみて詳しい調べを進める。
前上容疑者は調べに「中学生時代、小説の挿絵で窒息に苦しむ人の姿を見て興奮し、自分の性癖に気付いた」と供述した。高校生のころには、口をふさがれたり、首を絞められた女性が苦しむ内容のアダルトビデオを好んで見ていたという。
さらに前上容疑者は大学1年生だった87年ごろ、友人の口をふさぐトラブルを起こして退学。95年~02年には、通行人の口をふさいでけがを負わせる傷害事件で3回逮捕されていた。
捜査本部は、行為がエスカレートして行ったと判断。「窒息で苦しむ顔が見たかった」という異常な動機を解明するため簡易精神鑑定が不可欠と判断した。(毎日新聞)

今年のモンスターチャンプは、小林泰剛容疑者だと思われたが、ここへ来て、強いライバルが出てきたものだ。
しかし、ホント、どうすればいいのかね。
対応策を検討して立案すべき、衆議院は解散になっちゃったもんね。
森さんは、「ここでの空白期間は設けるべきではない」と言ってたけど、日本という国は、過去、私達が気づかないうちに、大事なことに目を向けずに、ぽっかりと空白期間を作ってきてしまったのかもしれない。
モンスターの登場のたびにそんな風に感じる。



一日一愕。一日一鼓舞。
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good luck! discovery
2005年08月08日 (月) 16:46 * 編集
いよいよ、あと1時間後に着陸である。
但し、危険はその前の30分間にある(以下は日本時間である)。

午後4時47分頃…ディスカバリー、高度約350キロの軌道を離れる。
午後5時15分…大気圏に突入
午後5時47分…着陸

03年2月のコロンビア空中分解事故は着陸の約16分前に起こった。
頑張れ、ディスカバリー!
耐えよ、1650度の灼熱に!


と、祈り始めたら次が入電。

米航空宇宙局は、スペースシャトル「ディスカバリー」の着陸予定時刻を、米東部時間8日午前4時46分から、同6時21分(日本時間8日午後7時21分)に変更すると発表した。
着陸するケネディ宇宙センター付近に雲がかかっているため。天候が回復しない場合、帰還は9日に延期される。(読売新聞 16時44分)

当初予定から1時間30分の延期である。従って、

午後6時21分頃…ディスカバリー、高度約350キロの軌道を離れる。
午後6時49分…大気圏に突入
午後7時21分…着陸


と、計算し直していたら、次が入電。

米航空宇宙局は、ディスカバリーの帰還について、当地の天候がよくならないので、今日の帰還を中止し、明日に延期すると発表した。(NHKTV 18時12分)

出発のときもゴタゴタしたのだから、もう一日延びても、なんてことはない。


一日一祈。一日一鼓舞。
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confusion
2005年08月08日 (月) 15:25 * 編集
日本の政治が混迷し始めたように見える。

参院は8日午後の本会議で、5日に特別委員会で可決された郵政民営化法案を採決し、民主、共産、社民の3野党と造反した一部自民党議員の反対多数で否決した。反対は125票、賛成は108票。
小泉純一郎首相は、同法案の否決は内閣不信任に相当すると明言しており、この後、臨時閣議を開き、衆院解散を決める意向とみられる。(nikkei net)

小泉純一郎首相は8日午後の公明党の神崎代表との党首会談で、衆院選の公示日を8月30日、投票日を9月11日とする方針を伝えた。(nikkei net)

まだ、確定したわけではないが、仮に解散、総選挙となった場合、その争点は、およそ次のようなものだろう。

■内
社会保障制度改革と税制の在り方
郵政民営化への取り組み

■外
中国や韓国との関係改善
北朝鮮拉致の取り組み
イラク自衛隊派兵の方向性
北方領土問題の方向性

自民党員のうち、今回、郵政民営化に反対票を入れた22名は新党結成に動くはずなので、選挙は、自民党、民主党の二大政党を軸としつつ、これに公明党、新党、共産党などが入り混じった泥仕合になるだろう。
一方、争点は明確であり、また、国民にも分かりやすいので、投票率もそれなりの数字になるかもしれない。
そうすると、自民党の議席は減り、その分、民主党や新党、共産党等の台頭が想定される。
公明党と民主党とは、お互い連立はしないとしているので、自民党の議席の減少の程度にもよるが、自民党、公明党、民主党の3大政党による安定感の非常に悪い政治となる可能性がある。
本当の混迷は、その時から始まるのかもしれない。



一日一迷。一日一鼓舞。
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mystery
2005年08月08日 (月) 11:33 * 編集
怖い話だ。
長距離トラックは、途中、休憩地で荷崩れ等がないか、荷台を確認するものだ。
深夜、この運転手も薄暗い駐車場で懐中電灯の明りを頼りに荷台を確認したら、白髪まじりの小柄な女性が横たわっていたというのだから。


8日午前1時半ごろ、長野県富士見町落合の国道20号沿いにある「道の駅信州蔦木宿」駐車場で、4トントラックを止めて休憩していた大阪府岸和田市の男性運転手(51)から「荷台に見知らぬ人が寝ている」と、県警茅野署に110番があった。署員が調べたところ、1トントラックを積んだ荷台の空きスペースで女性が死亡していた。目立った外傷はなく、死因を調べている。
調べでは、トラックは7日午後に大阪府内を出発し、埼玉県内まで積み荷を運ぶ予定だった。岐阜県中津川市内で途中休憩した時には、荷台に不審な点はなかったという。女性は50~80歳ぐらいで身長約145センチ、ピンク色の長袖ブラウスを着て、髪は白髪まじりで後ろに束ねていた。(毎日新聞)

気になるのは、運転手の発言である。
上記報道では、中津川市内で休憩した時には、荷台に不審な点はなかったという記述であるが、朝日新聞によると、中津川市で休憩した際には荷台は確認しなかったと、大きく違うことである。
事件は、検死やさらなる事情聴取で捜査が進展していくだろうが、真夏の夜のプレゼントとしては、しゃれにならない。
気の小さいドライバーは荷台を確認するとき、ちょっと勇気がいるよね。



一日一奇妙。一日一鼓舞。
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