『寸胴鍋の秘密』
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作陽高校、頑張れ
2007年01月05日 (金) 18:48 * 編集
今日、第85回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が行われ、千葉県の八千代、岩手県の盛岡商、岡山県の作陽、鹿児島県の神村学園が準決勝進出となった。
寸胴鍋は、12時から行われた、作陽対静岡学園をテレビ観戦した。
そして、応援していた作陽がなんとか勝った。


作陽が昨秋の全日本ユースで完敗した静岡学園に雪辱、岡山県勢初の4強入りを果たした。個人技で勝る相手を抑え、野村監督は「組織でどう守るか考えた。厳しい試合だったが、よく頑張った」と選手をたたえた。
シュート1本に終わった前半と打って変わり、後半はカウンターが効いた。
後半12分、小室が相手DFを振り切ってペナルティーエリア左に侵入し、先制のゴール。相手に同点弾を許した直後の同18分にも、チーム一の俊足を生かしてゴール前のスペースを突いて浜中のパスを受け、勝ち越し点を決めた。2回戦に続く1試合2得点に、小室は「僕が走った所にパスが出てくる」と味方に感謝した。
5年前、作陽が8強入りしたのをテレビで見て「それを超えたいと思っていた」と小室。目標を達成し、次は「優勝ですね」と力強く宣言した。(時事通信)

3対1になったときには、楽勝かとも思ったが、スタンドで観戦していた作陽の前監督の発言をレポーターが伝えた。
「相手が静岡学園なので、作陽の体力が持つかどうかかポイントだ」
さすが、前監督の目は鋭い。
静岡学園が2点目を入れると、にわかに雲行きが怪しくなったが、作陽も必死の防戦。
ハラハラドキドキの良い試合だった。
ぜひ、明日の準決勝も勝利して、決勝に進んで欲しい。

なぜ、作陽を応援しているのかって?
作陽は1回戦でわが母校を破った相手なのである。
ぜひ、優勝してもらいたい。
そうすれば、わが母校の無念も多少は晴れるだろうから。

明日、作陽は国立競技場で神村学園と戦う。



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続・オシムの言葉
2006年09月08日 (金) 22:01 * 編集
「オシムの言葉」という本が売れているそうだ。
ジーコ監督の後を受け、厚顔破廉恥な川淵会長の強い意向もあって、鳴り物入りで登場したオシム監督の過去の発言を集めた本だという。
この本の発刊は、2005年12月だから、発言した内容は昨年度末までのものが収録されているはずである。
ここでは、オシムの最近の発言を集めてみた。
いってみれば、「続・オシムの言葉」である。

代表監督へ就任した当初、彼は「敗北は最良の教師」と語った。
勝ち負けなんかどうでも良いのだ。いや、むしろ負けた試合にこそ、学ぶべきことが沢山あるということをアピールしてみせた。
勝ち負けにこだわる日本のファンに強い印象を与えた。
寸胴鍋もなるほどなと思った。
度量の広さを感じさせ、「お主、相当、期待させるな」と感じた。

その後、実際に負けてしまった試合の後で次のように述べた。
「負けることそのものが、ためになるわけではない。内容はよかったが負けた。そこから何を学べるか。考える姿勢が大切だ」。
なんと、先に発言した「敗北は最良の教師」の真意を語ったのだ。
まるで、自分の発言の展開シナリオを事前に組み立てた上での発言のようである。
やはり、「こいつはタダ者ではない」と思わせた。

しかし、変化を感じさせたのが、先日のイエメン戦の後である。
「いずれにしても勝ってよかった。負けないときでも学ぶことはある」。
やはり、オシムも勝ち負けには一定のこだわりを持っているのだなと感じさせた発言だった。
「なんだ、こいつもタダ者かな」という疑問が首をもたげた。

しかし、オシム監督はやはりタダ者ではないと思わせたのが次の発言だ。

「これまでの4試合ともゴールを挙げるまでに、私がどれだけ心の中で苦しんだか分かるか。こんな試合で監督をやるなら、どこかの炭鉱で働いた方がましかもしれない」
炭鉱労働といえば、過酷な労働の代名詞である。
これを持ち出して、自分の監督としての労苦とを比較するなんて凄い。
一国のサッカーの代表監督の言葉として、こんな発言ができるなんて、タダ者じゃない。

さらに、日本の決定力不足に、「日本サッカーの持病である。すぐには直せないものだ」とも語った。
歴代のサッカー監督の誰もが成し遂げられず、そのまま、ずるずると日本チームの課題として脈々と受けつげられている決定力不足は、簡単には治せない。
言外に、今までの監督は何を指導してきたのかと言わんとしているようにも思える。
一国のサッカーの代表監督として、こんな発言ができるなんて、タダ者じゃない。

「このチームは前進し始めた。ただ、その道のりは険しい」
おっしゃるとおりだ。
異論もなければ、反論もない。当然の話だ。
どこの国の代表監督も、それぞれのチームを険しい道のりの中を着実にリードしていくことを任された人である。わざわざ口にすべきことでもあるまい。
一国のサッカーの代表監督として、こんな発言ができるなんて、タダ者じゃない。

「オシムの言葉」は結構売れたそうだあるが、こんなんじゃ、「続・オシムの言葉」は、本にしても売れそうにもない。

ところで、話は変わって、新しいサッカー代表チームについて。
新チームになってから、どうも、サッカーへの興味が薄れた。
なぜなのか。
技術が足りないからか。
チームプレイが弱いからなのか。
気概が感じられないからか。
知らない選手が増えたからか。
大きな試合ではないからか。

どれも少しずつ該当しているのかもしれないが、今のチームには、なにか「華」が足りないように私には思える。
具体的にどうのこうのと言えるほど、分析できるわけではなく、何をどうすればいいのかも分からないが、そう感じるのだ。
見ていて、ドキドキしないし、手に汗しない。
勝って欲しいと強く思わないし、負けても悔しいと感じない。
なぜなんだろうね。

ところで、日本サッカーはややもすると、監督への注目度が高くなりすぎる嫌いがあるが、しかし、かといって、監督に華を求めるわけにはいかない。
華を持つべきはピッチに立つ選手達である、これだけは明確である。



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日本サッカーの悲劇
2006年08月17日 (木) 22:36 * 編集
日本サッカー協会の川淵三郎会長は、W杯で1次リーグ敗退した翌日、自らの責任を問われて、「世界中を見ても、監督が辞めるからといって、会長は辞める国はない。前例をつくりたくない。僕には、まだやるべきことがある」と言っていた。
彼のやるべきこととは、何か。


日本サッカー協会の川淵三郎会長が17日、ロイターとのインタビューに応じ、FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会前にジーコ前監督を解任する考えがあったことを明らかにした。
日本は、W杯1次リーグF組で1分け2敗で敗退、ジーコ前監督は、契約満了となるW杯後に退任した。
川淵会長は、日本代表がアジア予選で苦戦する中、ジーコ前監督を交代させることを考えたが、W杯出場が決定したので解任する理由がなくなった、と話した。
また、ジーコ前監督が、鹿島アントラーズでテクニカル・ディレクターを務めていた際には細かい指導を行っていたが、日本代表の指導に関しては傍観的なアプローチをとり、チーム内には方向性が不明瞭になっていた選手もいたことを認めた。(ロイター)

この川淵という男、賢くない。
前回のオシム監督就任のお間抜けな失言といい、今回の発言といい、なんとお馬鹿さんなことだろう。
なぜ今頃、サッカー協会の会長がジーコ監督の解任の可能性があったことを発言する必要があるのか。
どういう意図があるのか。
そもそも誰に対して発言しているのか。
一次リーグ敗退の理由をすべてジーコに求めているような気がしてしょうがない。

彼が言うように「日本代表の指導に関しては傍観的なアプローチをとり、チーム内には方向性が不明瞭になっていた選手もいた」というなら、会長として何かアクションを取ったのか。
川淵という男、自分のポジションを分かっていない。
一次リーグ敗退の理由の一つに会長の綱とりの不味さはなかったのかと言いたい。
一体、サッカー協会の会長が為すべきこととは、終わったことをクヨクヨグズグス言うことではなく、それらの反省を踏まえて、今後どうすべきかの大きな方向性を示すことであろう。

川淵会長は、今回の発言で暗にオシム監督を選択した理由を披露したつもりだろうか。
オシム監督に対する声援のつもりだろうか。
とんでもない。
会長のこの発言を耳にして、オシム監督は失笑しながら大きく首をかしげるだろう。
「これから俺もくだらぬ些細なことで苦労させられるなあ」と思うはずだ。

川淵監督のやるべきこととは、監督と一緒に会長が辞める前例を作ることではなかったか。



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4年後を思う
2006年06月24日 (土) 11:32 * 編集
さっさと気持ちを切り替えることが大切だ。
終わってしまったことを何時までも悔やんだって何も生まない。
だから、心は4年後のワールドカップだ。

2010年の大会は、南アフリカでの開催となる。
日本チームは、新しい監督のもと、メンバーも一新され、さらに強靭なチームになっていて欲しいところだ。
しかし、ここでいろいろ難儀な問題が生まれつつある。

まずは、出場枠だ。
今回、アジア地区からは、日本、韓国、イラン、サウジアラビアの四カ国が出場したが、これらは、いずれも一次リーグで敗退してしまった。
次回、アジアからの出場枠は、今回の成績を勘案され、決められるという。
4カ国から3カ国に減少してしまうかもしれない。
もう一つの問題は、今回、日本が残念ながら敗れたオーストラリアがオセアニア地区からアジア地区に編入されるということだ。

以上からすると、次回大会は、アジアからの出場は、日本、韓国、イラン、サウジアラビア、オーストラリアで3つの枠を競うことになる。もろん、ここに記していない国々も含まれるわけだが…。

今後、4年間で各国はその力量を増すべく努力をするわけであるが、今の実力からすると、日本が次回ワールドカップに出場することはかなり高いハードルとなる。

さっさと気持ちを切り替えるのが大切と書いたが、今回の大会、日本は、まったく良いことなく敗れてしまった。まったく、不満足でやり切れない内容だったし、結果は最悪だった。
実力を出し切れなかったのか、実力不足だったのか。
たぶん、両方だと思うが…。

しかし、4年後、私達は次のように思うのかもしれない。
「前回はワールドカップに出られただけ良かったな。グループリーグの最後のブラジル戦まで期待させたからな」

そんなことにならないように、今回の大会の課題は、きっちり纏め上げ、A4に10枚程度に纏め上げてから、次回に向けての取り組みを始めて欲しい。
これは、悔やむのではなく、建設的な反省である。



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しかし、あのとき、柳沢がなぁ…。
ああ、柳沢
2006年06月19日 (月) 23:01 * 編集
6月13日の当ブログで、「柳沢は、シュートの決断が遅い。できない」と書いたが、今回は、決断はできたようだが、シュートはとんでもない方向に放れてしまった。
各国の評価を見てみる


【ドイツ紙】
18日にクロアチアと0―0で引き分けた日本の攻撃陣に対し、19日付のドイツ紙は辛口の評価を下した。
大衆紙ビルトは後半にFW柳沢が決定機を逃した場面について「元ドイツ監督のフェラー氏なら、ギプスをしてでも得点できた」との元西ドイツ代表リトバルスキー氏のコメントを紹介した。
一方でPKを防ぐなど好守が目立ったGK川口には「何度も止めた英雄」と絶賛した。
1が最も良いとされる6段階評価での選手評価では川口の「2」が最高で高原、加地、福西が「5」だった。
ドイツのサッカー専門誌キッカーでは5段階評価でやはり川口が最高の「2」をマーク。柳沢、高原のFW2人とPKを与えた宮本が「5」と酷評された。また「中村をはじめ、MFはそろって攻撃力不足。ボールは持っていても、実際に生かせない」と断じた。(共同)

【イタリア紙】
サッカー・ワールドカップ(W杯)の日本-クロアチア戦について、19日付のイタリアのスポーツ紙コリエレ・デロ・スポルトは「かわいそうなジーコ」との書き出しで日本チームを酷評した。
同紙はジーコ監督について「中村(俊輔選手)以外は才能のないチームの監督に当たってしまった。しかも最後の希望は母国との対戦にかかっている」とし、「母国ではペレに一番近かった人間にとって、この運命はひどい」と指摘した。
ガゼッタ・デロ・スポルトも「攻撃の4人はシュートしようとしない。日本選手はゴール前20メートルで姿を消す」と評した。(共同)

ボロボロなのである。
当の柳沢の弁。
「インサイドで蹴っていれば違う結果になったかもしれない。一瞬の判断ができなかった」
「勝てない難しさを感じた」
「僕が決めていれば勝てていた。もっと落ち着いたプレーをできれば良かった」。
次戦、ブラジル戦を問われて、次のようにも。
「もちろん得点も狙うが、ゴールでも反則を受けることでも、チームのためなら何でもやる」

さて、当ブログでは、6月13日に、「少なくも柳沢の変わりに、玉田か大黒を入れてみたらどうか」と提言したが、柳沢好きのジーコ監督には届かなかった。
しかし、いくらなんでも、今度のブラジル戦には先発させないだろう。
「もちろん得点も狙う」なんて発言をするフォワードは要らない。
「得点だけを考える」フォワードこそ、ブラジル戦のためには必要だからだ。



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オーストラリア戦、逆転負け
2006年06月13日 (火) 00:09 * 編集
まったく、日本の良さが出ない。
中田のパスは正確さを欠く。
柳沢は、シュートの決断が遅い。できない。
柳沢にしても、高原にしても、中村にしても、どうもいつもの切れがない。
そして、相手の汚いプレイもあったのだろうが、よくもコロコロ転んだ。

一方、オーストラリアには、ロングパスをポンポン簡単に入れられてしまう。
そうすると、日本のゴールは直前だ。
何回繰返されただろう。
確かに川口は良く守った。
しかし、川口もそんな繰り返しの攻撃に一瞬のスキができてしまったようだ。

暑さ、試合の熱気に疲れていたのは、オーストラリアではなく、日本のイレブンだった。
次のクロアチア戦、同じような展開になると、日本に勝機はない。

さて、どうしよう。
気分一新するには、メンバーを大きく変えてみるのはどうだろうか。
少なくも柳沢の変わりに、玉田か大黒を入れてみたらどうか。

グループで一番弱いと思われた相手に対して、1対3で大敗の日本。
バックスの成長が、唯一の収穫だった。



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ジーコ・ジャパン、いよいよ出撃
2006年06月11日 (日) 21:21 * 編集
4年間、待ちました。
いよいよ、明日、その4年間の意味が問われる。


サッカーのワールドカップ(W杯)1次リーグF組初戦で日本と対戦するオーストラリアが11日、練習拠点のエーリンゲンで記者会見し、ヒディンク監督は「世界での経験は日本が上。彼らはジーコ監督の指導で堅実かつブラジル風のプレーもするので難しい試合になる」と警戒した。
股関節のけがから回復途上にある主力FWキューウェルの起用には「90分間使えるかは疑問。起用法をよく考える」と言葉を濁した。過去2度のW杯で母国オランダと韓国を4強入りさせた名将は「いよいよ冒険が始まる」と高揚感を隠さなかった。
主将のFWビドゥカは「チーム全員がナーバスになりながらも興奮している」と笑顔。オーストラリアのW杯初得点については「自分でなくてもだれかが入れてほしい」と話した。チームは試合会場のカイザースラウテルンに移動後、公式練習を行う。(共同)

ヒディンク監督という方は、頭がいいね。
まず、相手を褒めておく。
これは、意識しなくとも、気の緩みになる。
「日本なんて大したことはない。我々の方が有利だ」なんてことは言わない。
一方、ジーコ監督は、10日の練習後「自分が知っているすべてのことは伝えた。全部やった」と語っている。こちらも相手のことなど触れていない。

さて、どのような試合になるのか。
それは、オーストラリアがどのような戦法で来るのかにかかっている。
ドイツ戦のように、相手が攻撃的に仕掛けてくると日本にも勝機があるように思うが、守り主体で来られると案外、苦戦するだろう。ロングパスで点を入れられてしまうような気がする。
相手が攻撃的になることが日本の勝運をもたらすとすれば、なにより先制点が欲しい。
前半15分くらいで。
それも高原のキックで!

4年間も待ったのだ。
夢は長く見たいものだ。
そのためにも、第一戦は絶対に勝利しなくては!



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日本代表、フィンランド戦に楽勝
2006年02月18日 (土) 21:53 * 編集
何とも凄いものを見た。
小笠原の超ロングループシュートだ。
蹴った瞬間は、「ミスキックか」と思ったが、相手キーパーが万歳をしている上をボールが通り、ネットを揺らしたとき、笑い転げてしまった。


サッカーの国際親善試合「キリンチャレンジカップ2006」が18日、静岡スタジアムで行われ、日本代表が久保の先制ゴールなどで、2-0でフィンランド代表を降した。
日本は前半、押し気味に進めながら無得点に終わったが、後半3分、小笠原の右サイドからの折り返しを久保が流し込み、先制。同12分には小笠原の50メートルを超える超ロングループシュートで追加点を挙げた。
ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に向けて始動した日本代表の今季通算成績は1勝1敗。国内初戦を白星で飾った。日本は22日、日産スタジアムで07年アジアカップ予選第1戦でインドと対戦する。(毎日新聞)

前回のアメリカ戦、前半はイライラしっぱなし。
後半持ち直したものの、ほとんど良いところなし。
しかし、今日のフィンランド戦はどうだ。
日本の良いところばかりが、目に付いた。

しかしも、小笠原のミラクルな超ロングループシュート付き。
日本を応援する者にとっては、言うことのない戦いだった。
ただ、あえて言わしてもらえば、もう1点が欲しかった。

ところで、アメリカは、FIFAランキング6位。
フィンランドは、46位。
そして、日本は18位。
FIFAランキングはあくまでメドと思っていたが、メジャーとして結構有効なことを知らされた2試合だった。

ドイツワールドカップを戦う相手のランキングは、
ブラジル、1位
クロアチア、23位
オーストラリア、48位

順当に行けば、日本はグループFを勝ち抜ける?
そのためにも、今日の試合では、少なくも、もう1点が欲しかったと思うのだ。



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ヒデのラストマッチ
2005年10月28日 (金) 20:27 * 編集
誰でもいつかは引退しなくてはならない。
だからこそ、それは潔いものでありたい。


ヒデ、国内代表ラストマッチは11・16。サッカーのジーコジャパンが11月16日に行う親善試合(対アンゴラ)が、日本代表としての王様・中田英寿を国内のピッチで見られる最後になることが27日、わかった。
「中田が日本代表を引退する!!」。この衝撃情報は、日本サッカー界でうわさから現実の問題になりつつある。多くの日本協会関係者が、「中田はドイツW杯が最後の日本代表ユニホームになるでしょう」と、口々に認めている。
各国の代表クラスにとって、W杯は「代表引退」を口にする一つの区切り。中田英には来年のドイツ大会がそのときにあたる。
全幅の信頼を置いてくれるジーコ監督の「存在」が大きい。今回の予選では国内組の代表選手との衝突が数多くあったが、「ジーコが一番ドイツに行きたいと思っているから」と、自分を抑えることさえあった。ジーコ監督も、「(ドイツでは)ヒデが中心選手」と明言する。
ドイツの次、2010年大会の開催地は南アフリカ。そのとき中田英は32歳だ。常日頃から「いつまでもサッカー選手を続けていくつもりはない」と、ことあるごとに話しており、第二の人生を歩んでいることも十分考えられる。(略)(夕刊フジ)

今回の引退話は、あくまで国内代表選手としてのことだが、彼がドイツW杯を最後に日本代表ユニホームを脱ぐことを決めているとすれば、来年6月で日本代表を退くことになる。
日本代表の精神的な、また、連係プレイの中心となっている中田英寿の引退は痛いし、見る方としても興味は半減だ。

代表を退くといっても、まだプレイは続けるのだろうが、次の日本代表の「中田英寿」は誰が務めるのだろうか。
中村俊輔か。或いは…。



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陳腐なキャッチフレーズ達
2005年09月30日 (金) 21:46 * 編集
「Go for 2006!」に変わる、新しいキャッチフレーズだと言う。

日本サッカー協会は30日、来年6月のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に向けた日本代表の新キャッチフレーズを募集すると発表した。5つの候補から同協会専用サイトに投票し、全投票者の中から抽選でW杯観戦ツアーなどが当たる。投票は10月1日から14日まで。アドレスは「http://www.jfa―2006.jp」。
5つの候補は「頂点へ、全員で」「WIN NOW!」「世界を驚かせよう。」「Make the HISTORY」「SAMURAI BLUE 2006」。
これまでは、3大会連続のW杯出場を目指して「Go for 2006!」をキャッチフレーズとしていた。(時事通信)

早速、採点してみよう。

■「頂点へ、全員で」 
新鮮味がない。最後の「全員で」という終わり方は余韻を楽しませる意向なのだろうが、取ってつけたように聞こえる。20点。

■「WIN NOW!」
陳腐というか、恥ずかしい。なんだよ。これ。5点。

■「世界を驚かせよう。」
感動がないし、共感もできない。空しい言葉の羅列。10点。

■「Make the HISTORY」
長島氏のメイク・ドラマのサッカー版のつもりかね。10点。

■「SAMURAI BLUE 2006」
何の意味だか、良く分からん。ユニフォームの色から来ているのだろうが、そもそも、ブルーって気分が暗いときにも使う。侍がブルーになってもなあ。10点。

一体、どんな人たちが候補策を作ったのだろうか。素人か。
「Go for 2006!」には、切れ味や強さもあるが、今回は、5つもラインナップされているが、いずれもどん臭く、悲しいほど陳腐なものばかりだ。

たかだかキャッチフレーズあり、これでW杯での勝敗が左右されるはずもないだろうが、キャッチフレーズのW杯があるとすれば、一つも勝てずに一回戦敗退である。

さて、批評するのは簡単。誰でもできる。
そこで、与えられた材料で寸胴鍋もキャッチフレーズを作ってみた。

■「SAMURAI 頂点へ」
強く逞しく、それでいて、余韻を感じるフレーズである。応援する気にさせるし、何よりジャパンが強いように聞こえるではないか。「SAMURAI 今、頂点へ」でも良い。



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