『寸胴鍋の秘密』
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小金井ラーメン街道
2007年04月01日 (日) 21:48 * 編集
愛犬の35日法要で府中の慈恵院へ行く。
静岡あたりでは30度を超えたということもあり、愛車の中は暑く今年初めてエアコンを入れた。
寺の受付で読経の申し込みをし、他の遺族と共に読経いただく。
人様のものとまったく同じで、焼香もした。

法要の前に、連れがたまには上手いラーメンが食べたいというので、出かける前に、目的地近くのラーメン屋をネットで調べてみた。
あの辺だと、江川亭くらいしか思い浮かばない。しかし、ここは寸胴鍋の好みじゃない。
ネットで調べて驚いた。東八道路から新小金井街道あたりを小金井ラーメン街道というそうである。
結構な数のラーメン屋が出店しているようだ。
何軒かの店に目星を着け出発。

結局、東八道路沿いの「無坊」というラーメン屋へ行く。
府中運転免許試験場の直ぐ手前だ。
先ほどまで路駐の取締りをしていたというので、店の少し先にある有料駐車場に車を停めた。
3人くらいの待ち客があったが、10分ほどで店に入れた。
店は、L字型のカウンターのみ10席ほど。
若い店主とアルバイトの若い男性がカウンターの中だ。
10分ほど待つと注文した、「全部乗せ、醤油味」が出てきた。
全部乗せというくらいだから、チャーシュー、ゆで卵、焼き海苔などがてんこ盛りだ。
魚介系の濃厚なスープに中太の麺である。
スープは、結構鰹ぶしが効いている。ドンブリの壁に鰹節の粉末が残るほどだ。
元来、連れはこの類の味が駄目なので、あまり感心していなかったようだが、寸胴鍋は好きな味である。
しかし、難を言えば、麺が少ない。
また、麺がスープの中を泳ぐようにスープの量も多い方が寸胴鍋の好みなのだが、スープもやや少なめ。
しかし、味は寸胴鍋の好みだ。
免許更新時を待つまでもなく、再度行ってみることにしよう。
次は塩味で試してみるか。
他の店も気ンなるナ。



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■頑張れ、私の大勝軒
2006年10月21日 (土) 19:53 * 編集
大勝軒のラーメンが好きで、ときどき行く。
そこの大勝軒は、二ヶ月前に店主が変わった。他の大勝軒で腕を振るっていた方だという。

先週の金曜日、昼時に行ってみた。
店主が変わってからは、二度目になる。
以前と比べると、客足が弱くなったようで、店の外に行列はなかった。
前回のときは、ちょっと味わいに深みがなくなったなという感想を持ち、今後に期待をした。

さて、今回はどうだったろうか。
正直がっかりした。

大勝軒のラーメンには違いはないが、いままでの店主のものとは大きく違っていた。
まず、麺が柔らかすぎる。明らかに茹ですぎである。
以前の店でも、混む時間帯は旦那が一定の品質で調理していたが、奥さんが厨房に立つと麺が茹ですぎだなということがよくあったが、それ以上に腰がない。

一方、湯切りが不十分なのか、スープの味が薄い。
大勝軒特有のパンチが足りない。

さらにスープが熱すぎる。
食べ初めて少し時間がたっても、まるで沸騰しているかのような熱さである。
実際、口の中をやけどしてしまった。

従来、スープは飲みきれないものの麺は残らず食べきっていたが、少し残した。

大勝軒のラーメンを食ったという満足感は得られなかった。
残念であった。
「もう来ないかもしれない」という思いで、店を出た。

しかし、今、書きながら思い直した。
まだ、二ヶ月しかたっていないではないか。
バラツキなのかもしれない。
今度行ったときは、大きく成長しているかもしれない。
もう一回だけ、行ってみよう。

大好きな大勝軒、惚れた弱みだ。
さらに頑張ってもらいたいな。



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塩らーめん新麺を試す
2006年09月03日 (日) 10:33 * 編集
8月9日に取り上げたサッポロ一番塩らーめん新麺。

sapshio.jpg

さっそく、昨日、食べてみた。

サンヨー食品のホームページに載っている売り文句は、次の通りだ。


サッポロ一番塩らーめん新麺は、プリプリとした食べ応えのある食感とツルミをもつ生麺風のノンフライ麺、そして丸鶏エキスと野菜の旨みに塩らーめんと相性の良いホタテエキスを使用した味に広がりのあるスープが特徴。別添の「金ごま」をかけることでごまの香ばしさが風味豊かに香り、よりいっそう美味しさを引き立てます。

まず、麺はどうだろう。
ノンフライ麺である。明星食品系のノンフライ麺とは違い、より生麺に近い。しかし、前回も述べたように、寸胴鍋はノンフライ麺は好きではない。前回、生麺とも即席麺とも違う、まったく新しい領域を開拓したのかもしれないと書いたが、そんなことはなかった。明星食品系のものよりはマシだが、感心しない。

スープはどうだろうか。
これは、残念ながら、サッポロ一番塩ラーメンとの差が見出せなかった。同時に味を確認したわけではないが、差があったにしてもわずかなものだろうし、なにより、旨くなったとは実感できない。

金ごまは、切りごまではなく、ごまがそのまま入っている。風味と言う点では、サッポロ一番塩ラーメンに添付されているものの方が優れると思う。

さて、トータル評価はどうだろうか。
今回発売された塩らーめん新麺の内容量は88g、めん重量は70g。一袋120円。
今までの塩ラーメンは、内容量が100gで、めん重量は91g。一袋、90円。
内容量が1割から2割程度少なくなって、価格は3割強高めの設定。
味わいについては、上記に記した通り。
ここまで読んでもらえれば改めて書くまでもないだろうが、サンヨー食品のノンフライ麺への挑戦は残念ながら評価できないものだった(今後、改良を入れていくのだろうから、「現在までのところ」と限定は入れさせてもらおう)。

サンヨー食品の経営企画部の方に言いたい。
間違っても、塩らーめん新麺への全面切り替えなどを検討してはいけない。
今後も、サッポロ一番塩ラーメンを長寿商品として販売し続けるべきだ。
少なくも、寸胴鍋のために(まあ、身勝手なこと)。



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サンヨー食品の挑戦
2006年08月09日 (水) 20:22 * 編集
即席ラーメンについては、昨年5月の当ブログで取り上げた。
そこでも書いたが、袋入りラーメンで、私が「これは傑作だ」と強力に推すのは、サンヨー食品の「サッポロ一番 塩らーめん」である。
麺の食感とその味わい、汁の塩加減、その色合い、ゴマの量と炒り方、そして、それらが破綻なく手を取り合い協力してこそ成し遂げられるトータルバランス、どれもが素晴らしい。
即席ラーメンの雄である日清食品にも同様の商品があるが、味が淡白で、麺にも汁にも特徴がなく、これだというインパクトがない。
サンヨー食品の方が、頭一つ、いやいや体半分は前に行っている。
疑うなら、「サッポロ一番 塩らーめん」にかき卵を入れてご賞味あれ、即席ラーメンの更に素晴らしい世界が貴方を虜にするだろう。
そうそう、同じシリーズの「サッポロ一番 しょうゆ味」にケンタッキー・フライドチキンを載せて食べると腰が抜けるほど旨いと聞く。
これらを製造販売するサンヨー食品が新しい試みに出た。


サンヨー食品(本社:東京都港区)は、袋入りラーメン「サッポロ一番」シリーズに、各スープの味わいを踏襲しながらノンフライめんで新しい食感を出した「サッポロ一番 新麺」を2006年8月21日発売する。しょうゆ、みそ、塩の3種類。価格(税別)は各120円。
2005年冬にシリーズ40周年記念で発売した「サッポロ一番 限定新麺シリーズ」をレギュラー商品にした。生めんのようなノンフライめんで、それぞれのスープの味に合う食感を実現し、スープもコクとうまみを向上させた。「後がけスパイス」でスパイス感や風味を引き立てる。
「しょうゆ味」は細めんで、スープはしょうゆのまろやかさと鶏のうまみのバランスが売り物。「みそラーメン」は中太めんで、スープはポークエキスのコクとジンジャーやガーリックなどをバランスよく合わせた。「塩らーめん」は中太めんで、野菜の甘みやホタテのうまみを合わせたスープ。同じ味の3個パック(価格360円)もある。(Nikkei BP)

即席ラーメンには即席ラーメンの世界があり、生麺のラーメンとはまったくの別物である。
ラーメン屋の味を即席ラーメンに求めても無理だし、即席ラーメンをラーメン屋に求めても空しい。
即席麺は即席麺、生麺は生麺なのだ。
所詮、カテゴリーが違う。

こうした世界観(!)から見ると、ノンフライ麺というのは、なんとも中途半端なものだ。
生麺に限りなく寄り添いつつも、即席麺に未練を残しているように思える。
どっちつかずなのである。
誤解を恐れずに言えば、二股を掛けている女のようであり、男としては釈然としないし、本気になれない。
そんなこともあって(?)、ノンフライ麺は美味しいと思ったことがない。
唯一、明星食品が出している「中華三昧」のみそ味は、まずまずの評価に値するが、ノンフライ麺でなかったら、もっと良い評価になるはず。

ここで、サンヨー食品が販売開始するのは、なんとノンフライ麺だ。謳い文句は、「生めんのような」とある。
「…のような」とは、永遠に…にはなれないことを意味する。
とうとう、愛すべきサンヨー食品も、拡販戦略を見誤ってしまったのか。
いやいや、あのサンヨー食品の販売するノンフライ麺だ。生麺とも即席麺とも違う、まったく新しい領域を開拓したのかもしれない。

早速、賞味してみよう。
刮目して8月21日を待つべし。



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一樽3000万円
2005年12月04日 (日) 22:40 * 編集
晩酌は欠かせない、一番の楽しみだ。
飲むのはウイスキーのオンザロック。銘柄は、サントリーの白角である。
700ミリリットルで1200円程度の酒だ。


サントリーは、ウイスキーのモルト原酒を樽ごと販売する「オーナーズカスク」第2弾として、79年から96年までに蒸留された150樽の販売を始めた。昨年から販売している103樽は、これまでに80樽あまりが売れたという。
山崎(大阪府)、白州(山梨県)の両蒸留所でつくられたモルト原酒で、価格は50万円から3000万円。個人から要望が多かった200万円までの原酒を91樽用意した。希望者は蒸留所に行き、ブレンダーの説明を聞きながら味見をして購入する樽を決める。
問い合わせはサントリー事務局03・3350・2351へ。(毎日新聞)

カスクとは、アルコール飲料を入れる大樽を指す。
サントリーから送られてきた大樽を自宅のリビングにドーンと置いて、そいつに括りつけたコックを捻ると、トックトックとウイスキーがグラスに注がれる、うーむなんとも贅沢な日々だなあ、なんてイメージしたら違っていた。
サントリーのホームページを見ると、「カスクの容量は樽によって異なり、多いものでボトル約500本分。少ないものでも約100本分に相当します。ご契約いただいたカスクは山崎・白州両蒸溜所の貯蔵庫において最長1年間お預かりし、オーナーの皆さまのご希望日に直筆サイン入りラベルを貼ったオリジナルボトルにして一括でお届けいたします。」
大樽のウイスキーをオリジナルラベルが貼られたボトル100本から500本に詰め、送られてくるのだった。

じゃ、大樽はどうなるのだろうかと誰もが気になるはずだ。
ちゃんと注記があった。
「空樽は取扱いが危険な上、時間が経つと乾燥し、樽が分解する恐れがありますので、弊社にて処分させていただきます。なお、記念品としてサインをいただいた樽の鏡板を壁掛けに加工し、お届けいたします。オーナーが樽本体の入手をご希望の場合は、アルコールを乾燥・加工の上、本商品のお届け日の約6ヶ月後にお届けいたします。(加工費及び送料は別途ご負担いただくことになります)」

ところで、値段的にはどんなものなのだろう。
ちなみに、一番安い価格の樽は、一樽50万円。これを一番少ないボトル本数が一番少ない100本分で割り込むと、 1本5,000円。12年ものの「山崎」くらいか。
3,000万円で500本分とすると、1本6万円。こいつは見当がつかない。

いずれにしても、寸胴鍋の懐具合じゃ、夢の夢だ。
「希望者は蒸留所に行き、ブレンダーの説明を聞きながら味見をして購入する樽を決める」とあるから、現地に出かけ、味見をしている人の横で、せめて香りだけでも楽しんでこようかな。



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quality of beer
2005年07月17日 (日) 10:11 * 編集
今飲まなくて、何時飲むか。ビールが旨い頃である。
冷やしたビールを冷やしたコップに注ぎ、泡と共にぐいと飲み干す。たまりませんな。
ビールをさらに旨く飲む鉄則があるそうだ。


□ビールが弱いのは光、振動、温度。
蛍光灯の光でもビールは傷む。特に瓶ビール。茶色の瓶が多いのは、光の波長の中でビールを傷める光をシャットアウトするため。光にさらされ劣化すると、「日光臭」という、ぬれた段ボールのようなにおいになる。

□振動はビールの分子の活動を促す。酸化が進み、濁りが出て味も落ちる。だから冷蔵庫のドアポケットに入れると、開閉ごとにビールは悲鳴を上げている。

□そして温度。高温は振動と同じで分子の活動が進む。日の当たる店頭に箱積みされているようなものは「注意した方がいい」。一方、凍り付くような低温は、ビールの分子結合が崩れ、沈殿物が生じることもある。冷えているビールを買い、常温で放置し、飲む際にまた冷やす、と繰り返すのも劣化の元。(毎日新聞 7/15)

ガンガンに冷やしたグラスも、NGとのこと。ビールやグラスが冷えすぎていると、香りがわき上がってこないからだという。おすすめのグラスは口の広いものだそうだ。
鉄則は、飲む分だけ買う。飲む分だけ冷やす。店を選ぶの3つとのこと。

ところで、私の場合。

■いつもダースで買う。

■買ったら、冷蔵庫に入るだけ突っ込む。ドアポケットだって満載である。入らなかったビンは家の外の通い箱に入れる。良く陽が当たる場所である。

■店は安売りの店。そこは、店の外に山のように箱積みである。

■飲む前に、水で濡らしたグラスを冷蔵庫に入れて冷やすだけ冷やす。

おいおい、私の飲み方はすべて鉄則を見事に外しているではないか。
今日から、さらに旨いビールへ挑戦しよう。



一日一杯。一日一鼓舞。
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sin ramen
2005年05月21日 (土) 11:35 * 編集

韓国のインスタントラーメンの中にナトリウム成分が国際基準を大きく上回って入っていることが分かった。
NGO団体のソウル環境連合が食品医薬品安全庁の公認機関に依頼し、今一番売れているインスタントラーメン11種類のナトリウム含有量を調べた結果、平均2,075ミリグラムのナトリウムが含まれていて、このうち8種類の製品は、WHO=世界保健機関が勧告している基準量を大きく上回っていた。WHOは大人の1日のナトリウム摂取量を1968ミリグラムとしている。
ソウル環境連合の関係者は「韓国人はナトリウムを過剰摂取している傾向がある。韓国のインスタントラーメン消費量は世界一なので、健康への影響が憂慮される」として、ラーメンのナトリウム含有量を減らすように呼びかけている。(KBS)

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ナトリウム量=塩分量と思っていたが、違っていた。
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